「電力小売り全面自由化」開始 | Hidekunのブログ

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4月1日から、電力小売りが全面自由化され、家庭でも電力の購入先を自由に選択できるようになりました。

しかし、すでに電力購入先の契約切り替えをされた家庭は0.5~0.6%程度のようです。

新規参入業者が大都市に多いこともあり、東京地区や関西などは契約切り替え済み家庭の比率が高いようです。


電力使用量が多い家庭は有利ですが、単身者の家庭のように使用量が少ない場合は、料金が安くなる程度も少なく、ほとんど変わらないというケースもあるようです。

選択肢が増えたぶん料金プランが複雑になり、分かりにくいという面もあるようです。


それでも、ただ単に電力供給者を変更するのではなく、携帯電話、都市ガス、交通機関などとセットにすることにより割り引き率が大きくなるケールもあり、こちらの方は人気があるようです。


因みに私は、地元都市ガス会社の「ガス+電気」のプランに契約変更しました。


先日、「電力システム改革による新たなエネルギービジネス」、についてのフォーラムに参加しました。

その中で、地域において再生可能エネルギーの活用、ごみ焼却場での発電等により、エネルギーの地産地消をめざし、エネルギーマネージメントシステム等も導入し、スマートコミュニティーへと展開するということが提案されていました。

既にそのような事業を展開し始めている自治体も紹介もされていました。


確かに今回の電力システム改革は、発電、電力卸、電力小売りの規制がなくなったわけですから、新しいビジネスチャンスでもあるわけですね。