「弱きを助け、強きをくじく、正義の味方・・・・」
というのが、私が子供のころ漫画などに出てきたヒーローでした。
ところが今では、
「強きを助け、弱きをくじく」
ものがあります。
そうです、それはメディアです。
今メディアが最も助けていているのが、最高の権力を持ちそれを振り回している、総理大臣・安倍晋三とその政権の仲間たちです。
不祥事を起こした大臣の追及はできるだけやんわりとし、辞任したことを「潔い」などと言うコメンテーターまでもが現れています。
さらに、ちょっとでも強きをくじこうとしたテレビのキャスターやコメンテーターなどをやめさせ、政権にとって都合の悪いことはできるだけ言わないようにしています。
そうして内閣支持率低下防止を一生懸命お手伝いしています。
その反対に、弱い人のことは徹底的にたたいています。
例えば、あの女性はメディアでさんざんたたかれ、全番組からおろされてしまったようですね。
ところが同じようななことをしていても、自民党公認で次回選挙出馬予定者への攻撃は、何となく矛先が鈍いような気がするのは私だけでしょうか。