節電要請期間ももう少しです | Hidekunのブログ

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冬の節電要請期間も今月いっぱいですから、もう少しです。


皆様は会社やご家庭でどのような節電対策をされていますか。

不使用の部屋の空調や照明を消す
空調の設定温度を少し緩和する
可能な限りピーク時間帯を避けて使用する

等は、改めて意識しなくとも自然にできてしまった、という方も多いのではありませんか。

それだけ、節電行動が定常化したということでしょう。


以前にも何回か書いたことがありますが、節電と省エネは分けて考えています。

節電は、電力使用のピーク時に電力使用を抑制し、発電所への負担を減らし、緊急停電を回避することが目的です。

それに対して省エネは、年間を通じて、電気のみならず全てのエネルギーを効率よく使うことによって、消費するエネルギー量を削減することです。


例えば、電気機器の使用をピーク時から他の時間帯へ替えることは、節電には効果はありますが、シフトした時間に、同じ容量で同じ期間使用すれば、省エネにはなりません。


このように、節電即省エネとは結びつかない場合もあります。

しかし、節電行動により、無駄なエネルギー消費をなくすという習慣が根付き、その後の省エネ活動の推進に役立っているという話をよく聞きます。

節電要請期間が終わってからは省エネへと繋げていきたいですね。