マスコミ誤報検証・報道被害救済サイトGoHooに、
「北朝鮮ミサイル発射」現代に蘇る”大本営発表”報道
という記事(2月8日付)がありますが、読まれた方もおられると思います。
これは、7日に北朝鮮が「人工衛星」と称するロケットを打ち上げたことを大手メディアは一斉に、
「北朝鮮ミサイル発射」
と大々的に速報したことに関する楊井人文氏の記事です。
軍事専門家は、今回の発射はミサイルではなかったと言われているようです。
しかもそれはかなり容易に判別できたものだったようです。
そうであれば、各メディアがすぐさま「ミサイル」と決めつけて報道したことは明らかに誤報ですよね。
楊井氏が問題にしておられるのは、そのこともさることながら、すべてのメディアが横並びに
「北朝鮮ミサイル発射」
と、同じ見出し、そして同様の内容の記事を書いたことです。
まさに戦時中の大本営発表をそのまま書いた当時のメディアと同じではないかということです。
メディア各社の自主性や判断というものがなくなっているのか、あってもそれを出せない何かがあるのでしょうか。