最近、政権のメマスディアへの放送内容に関する圧力の有無が話題になっています。
ある意味、メディアへの政治的圧力はよくあることなのかもしれませんが、ジャーナリストや評論家と言われる方たちの中には、
「圧力などない」
と言われる方がいらっしゃいます。
マスメディアを用いて伝達される情報は一方的と言われますが、情報を受け取った側は何らかの反応をするはずです。
物理的に物体に力が加わると、何らかの反応があります。
いわゆる、作用・反作用です。
作用があれば必ず反作用はあります。
ただどういう反作用になるかは、加えられた力の大きさ、方向などによって変わってきます。
先ほどの、「圧力などない」、というコメントに対して、
「圧力をかけられるような内容、即ち政権にとって不都合なことを言わない人には圧力はないでしょう」
とあるジャーナリストの方が言われました。
発言された内容が政権にとって不都合なことではなかったので、圧力という反作用がなかったのでしょうね。
納得してしまいました。