コーチングやNLPでは、「ラポールを築く」ということがよく言われます。
ラポールというのは、信頼関係があり、心の架け橋がかかった状態です。
このラポールというのは、もとはフランス語で、持ち運び、収入、報道、報告、鑑定、交際、つながり、類似、などの意味があります。
英語では、親密、共感的な関係、調和、一致、施術者に対する被術者の信頼、という意味で使われています。
ラポールが築けていることは、コミュニケーションの第1歩で、基本的前提条件です。
これがなければ、相手は心を開いて接してくれませんし、こちらも相手のことを完全に受け入れることはできないでしょう。
ラポールを築くためには、まずは相手の人と調子を合わせることが大切です。
即ち、相手の人の行動のどこかにあなたの行動を合わせ、共通点を作るのです。
何を合わせていくのかと言いますと、
・相手の話の速度やりズム、高低
・相手の呼吸
・相手の言葉、話の内容
・相手の動きや姿勢
等です。
しかし、これらにはやりやすいもの、やりにくいものがあるでしょうし、いずれにしてもさりげなく自然に行わないといけないでしょうから、多少の練習がいるでしょう。