冬の節電要請期間も今月いっぱいですから、もう少しです。
ただ、今週は寒の戻りがありそうですので、暖房での電力消費が先週より増加するかもしれません。
節電は、電力使用のピーク時に電力使用を抑制し、発電所への負担を減らし、緊急停電を回避することが目的です。
それに対して省エネは、年間を通じて、電気のみならず全てのエネルギーを効率よく使うことによって、消費するエネルギー量を削減することです。
節電対策には幾つかあり、その1つであるシフト、即ち機器の使用をピーク時から他の時間帯へ替えることは、節電には効果はありますが、シフトした時間に、同じ容量で同じ期間使用すれば、省エネにはなりません。
このように、節電即省エネとは結びつかない場合もあります。
しかし、節電行動により、無駄なエネルギー消費をなくすという習慣が根付き、その後の省エネ活動の推進に役立っているという話をよく聞きます。
節電要請期間が終わってからは省エネへと繋げていきたいですね。