言葉使いなどというと、何か説教じみて感じられるかもしれませんが、会話での言葉のマナーと言い換えてもいいと思います。
コミュニケーションにおいて、相手の人が目上の人、部下、友人等立場が違っても、言葉使いというのは重要な要素だと思います。
では、敬語で話すことが常に適切かというと、必ずしもそうではないでしょう。
時としてよそよそしくなってしまいますし、だからと言ってあまりフレンドリーになることも時と場合次第です。
ほんとにこのさじ加減は難しいものです。
そもそも敬語と言っても、尊敬語、謙譲語、丁寧語とあり、これらを正しく使いこなすことからして容易ではありません。
私が自分で決めている基準としては、初対面の方には敬語を使い、2回目以降は、目上の方には敬語、同年輩、年下の人には、その時の状況に応じて使い分けるというようにしています。
また、タメ口(ためぐち)という話し方もその使う相手、状況等をよく考えないと相手に不快感を与える可能性もあるでしょう。
いずれにしても、この状況でこういう言い方をされれば自分はどう感じるだろうか、ということを考えながら話せればよいのでしょうが、実際はそのような余裕はないことが多いでしょうね。
ですから、日ごろから気を付けておくことが大切だと思います。