先々週、「経済産業省が示した新しいエネルギー基本計画の素案によると、政府の原発への回帰が鮮明になっています」、ということをお伝えしました。
この原発再稼働に向けた、政府、官庁、電力会社のかかわりと動きが書かれた小説が、今反響を呼んでいる
「原発ホワイトアウト」
です。
一応小説になっていますが、限りなくノンフィクションに近いでしょう。
実際、登場する人物をみると、
「これはあの人だな」
とすぐわかる人がたくさんでてきます。
作者は若杉冽氏で、現役キャリア官僚だけにその内容には、
「なるほど、そうなのか」
と思わされることばかりです。
他の政策でも、関係する省庁や会社、団体は変わっても同じような構図ではないでしょうか。