寒い毎日ですね。そんな中、沖縄電力を除く全国9電力会社による冬の節電要請が12月2日開始されました。
以前お伝えしましたように、冬は電力使用ピークが朝(8:00~11:00)と夕方(17:00~20:00)の2回に分けてきます。
ご家庭で電気使用比率が多いのは、冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコンなどですから、まずはこれらを狙い目にしましょう。
節電方法については夏期での対策と同じです。
冷蔵庫:詰め込みすぎない、無駄な開閉はしない、開けている時間をできるだけ短かく、冷やしすぎない、後ろや横の壁からの間隔を適切に、等
照明器具:白熱球は取り換える時には蛍光灯やLED球に切り替え(同じ器具にそのまま取り付けられる物が多く販売されています)、点灯時間を短く、空き室は消灯、器具の清掃で明るさアップ、等
テレビ:見ないときは消し、消すときにはリモコンではなく電源をOFFに、画面を明るすぎないように、等
エアコン:温めすぎないように、フィルターの清掃をこまめに、等
冬独特の電気器具としては、電気カーペット、電気こたつなどがあります。
電気カーペットは床にじかにおかず、カーペットの下に断熱マットなどを敷くとよいでしょう。
また、カーペットを分割して温める機能があるものは、人がいない部分はOFFにしましょう。
こたつは布団を厚めにすると良いでしょう。
それと、温水洗浄便座は、使わないときにはふたを閉めましょう。
これは夏でも省エネにはなりますが、周辺温度が低い冬期はより効果が大きくなります。