先週ご紹介しました「トップランナー方式に基づく省エネ基準」の達成度を表示するものとして、「省エネラベリング制度」というものがあります。
これは、2000年にJIS(日本工業規格)によって導入されたものです。
トップランナー方式の対象となっている特定機器のうち、家庭で使用される製品を中心に表示されています。
省エネラベルは、カタログや製品本体等見やすいところに表示され、表示内容は、下記のとおりです。
省エネ性マーク: トップランナー基準を達成(省エネ基準達成率100%以上)した製品には緑色、未達成(省エネ基準達成率100%未満)の製品にはオレンジ色のマークを表示。
省エネ基準達成率: トップランナー基準の目標基準値の達成率を%で表示。
エネルギー消費効率: 製品ごとに定められた方式により、効率で表すものや、エネルギーの消費量で表すものがある。
目標年度: トップランナー基準を達成すべき年度。
なお、対象製品は、2013年5月現在、次の18品目です。
エアコン
テレビ
蛍光灯器具(電球型蛍光ランプを含む)
電子計算機
磁気ディスク装置
電気冷蔵庫
電気冷凍庫
ストーブ
ガス調理機器
ガス温水機器
石油温水機器
電気便座
変圧器
ジャー炊飯器
電子レンジ
DVDレコーダー
ルーティング機器
スイッチング機器