自分をオープンにするとコミュニケーションが進みます | Hidekunのブログ

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自己開示することは親密度を高めるには有効な方法です。

自己開示とは、自分に関する情報を隠さずに明らかにすることです。

内緒にしたいこともあかすということは、相手の人とかなり親しくないといけませんし、相手の人は、「実は~、・・・・・・・・。」などと言って自己開示をしてくれた人に対しては親密度を増してくるでしょう。


ですので、自己開示した人とのコミュニケーションはうまくゆきますが、逆に大事なところを隠した人とのコミュニケーションはなかなかうまくゆきません。


この自己の開示とコミュニケーションの進め方は、「ジョハリの窓」というモデルに出てきます。

ジョハリの窓のことは、心理学等を勉強されている方はよくご存じのことでしょうが、少し紹介します。


アメリカの2人の心理学者が発表したもので、彼らの名前を組み合わせてジョハリの窓と呼ばれています。


自分をどの様に見せているか、隠しているか、または見られているかを4つの窓に分けています

1つ目の窓は、あなたが自己
開示していてオープンになっている部分で、「開放の窓」などと呼ばれます。
コミュニケションがうまくいく状態です。



2つ目の窓は、あなたが自己開示せず隠しているので、自分ではわかっているが、他人は知らない部分で、「秘密の窓」などと呼ばれています。
コミュニケーションがなかなかうまくいかない状態です。


他の2つの窓は、「盲目の窓」、「未知の窓」などと呼ばれる部分です。

「盲目の窓」は、自分は気が付いていないが、他人は知っている部分ですので、
誰か他人のアドバイスや、指摘を受けないとわからないままに終わってしまいます。

「未知の窓」は、自分も他人も誰も知らない部分で、
誰も知らないということは、隠れた才能、未知の可能性を秘めた部分です。