質問のタイプには、
オープンクエスチョン
クローズクエスチョン
拡大質問
限定質問
があることと、オープンクエスチョン、クローズクエスチョンについて昨日お伝えしました。
拡大質問というのは、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)などで聞く質問です。
答えに幅があり、話題が広がってゆきます。
それに対して、限定質問は、いくつ(How many)、どこ(Where)、だれ(Who)などで聞く質問です。
答えが限定されます。
拡大質問はオープンクエスチョンと同様な効果があり、コミュニケーションが続き、その枠が広がります。
それによって相手は、自分の得意な好ましい方向への展開ができるようになります。
それに対して、限定質問は、クローズクエスチョンと同様にコミュニケーションの幅が狭くなります。
しかし、限定質問が有効な場合もあります。
それは、話題が途切れたり、相手がなかなか応答してくれないときなどです。
拡大質問では、答えの範囲が広すぎるため返答しにくい場合もあるでしょう。
その点、限定質問では答えの範囲が限られるので答えやすいということがあり、それをきっかけに話を進めることが可能になる場合もあるでしょう。