相手の人のことを褒めるということは、コミュニケーションにおいて非常に大切なことです。
いえ、あらゆる人間関係において大切なことではないでしょうか。
褒める対象として、まずはその人の仕事などの成果があるでしょう。
それも、結果、そこに至る過程、結果からあなたが受ける恩恵など褒める対象はいくつかあります。
しかし、相手の人が持っている長所、即ち強み、得意としていることなどを褒めるということも忘れないでください。
その人の性格、仕事ぶり、日頃の行動などからその人の長所を見つけ、そこを褒めるのです。
人は一般に他人のあら探しをし、弱点や不得手な面はよく見つけるものです。
しかし、他人のあら探しをしても実際にはあなたにとって得るものはありません。
それよりも、相手の人をじっと観察して長所を探すと、今まで気が付かなかったその人の長所を見つけることができます。
そしてそこを褒めると言うことは、その人のことを認めることですから、その人との人間関係はぐっと良くなります。
もし、相手の人が自分で気付いていないようなことを長所として褒められると、自分にもそんな点があったのかと思い、最高に嬉しくなるでしょう。
日本人は褒められても謙遜してしまうことが多いようですが、褒められたら素直に喜びましょう。
そうすることにより、自分自身は自分の強みを認識し、成長できますし、褒めた人はますます褒め上手になるでしょう。