「リフレーミング」をいう言葉を聞いたことありますか。
「フレーム」は枠ですね。
写真や絵画をいれる枠(額縁)のことですが、ここでは現実に起こったことのとらえ方、意味づけのことを言っています。
「り」は、再び、新たに、・・・し直す、といった意味ですので、「リフレーミング」とは、現実に起こったことのとらえ方、意味づけを変えてみるということです。
よく、「物はとらえよう」ということがありますが、まさにこのことだと思います。
現実に起こったことは1つでも、それをどうとらえるかはその人次第でしょう。
NLP(神経言語プログラミングという心理学)の前提の1つに、
「ある時点では行動(出来事)がマイナスと表現されていても、背景を探るとプラスで表現されたものがある」
という意味のものがあります。
そもそも出来事がポジティブとネガティブの側面を持っている、即ち、良いようにも悪いようにも解釈できるのであれば、自分に都合の良いようにとらえ、前向きのなるのであればそれに越したことはありませんよね。
とらえ方、見方、即ちその出来事のフレーム(枠)を変えてみるのです。
ただし、そのことによってだれか他人を悪人にしてしまうようなことはしないでくださいね。