「名は体を表す」と言われることがありますが、これは、名前はその物や人の性質や実体をよく表すものだ、ということです。
本来の意味からは少し外れるかも知れませんが、何らかの責任ある立場になったり、肩書がつけば、それに合った風格なり、態度になるというのではないでしょうか。
逆に、達成したいがまだ達成できていない立場になったような行いをすれば、その立場に容易になり得ると言えると思います。
例えば、リーダ-にはリーダーとしてなすべきことがあります。
まだリーダーとはなっていない人でも、リーダーが行うような考え方をして行動をとれば、リーダーになるのではないでしょうか。
これは、感情をコントロールする3つの要素と言われている、フィジオロジー(姿勢や体の動き)、フォーカス(何に焦点をあてるか)、ランゲージ(どのような言葉を使うか)をそのようにしたからなのでしょう。
もうかなり前のことですが、ある朝刊の4コマ漫画に、平社員のころはにこにこしていた人が、部長になったら部っ長面(ぶっちょうずら)になったというのがありました。
だからと言ってまさか「ぶっちょうずら」をしていれば部長になれるということはないでしょう。