「その人が変わるために必要な資源(リソース)は、すべての人が既に持っている」
これもNLPの前提の1つです。
何かをしようとする時には、そのための資源(リソース)が必要です。
資源は、その人の現在の知識、スキル、強み、意志、精神、過去の経験・体験、などあらゆるものですが、必要な資源は既に全てその人の中にあるということです。
つまり、これからすることを達成できる可能性はあるということです。
ただ実際には、自分ではその資源の1部又は全てに気が付いていないだけなのです。
ですから、あとはそれらをどのように引出し活用するかです。
自分の強みや弱みは意外と気がついていないことがあるものです。
まずは、自分にはどのような資源があるのだろうと考えてみます。
棚卸ですね。
自分の過去の経験・実績を振り返り、改めて整理してみるといくつか出てきませんか。
過去における同様な状況の時にどう対応したか、どう処理したか、その対応方法、処置方法を整理すると、気が付かなかったあなたの強みがはっきりしてくるかもしれません。
そのためには、コーチングをうけたり、アドバイスをしてもらうのもよいでしょう。
それでも十分ではない時には、誰かに教えてもらえばよいのです。
そうして得た新しい知識や技術を活用するのもあなたの資源なのです。
このように自分の資源を棚卸、補充していく力量こそが、これまた資源なのです。