近年、メールや携帯電話といった通信手段が発達し、しばらく会っていなくとも、友達や遠くにいる家族などの日頃の生活状況はほぼわかっているでしょう。
企業ではテレビ会議システムで打合せすることが多くなり、みんなが集まって会議をする機会というのは減ってきているのでないでょうか。
とはいうものの、実際に会って話をするということは、得られる親密感、安心感等は格段に違います。
それは、相手の細かな表情を見て取れるだけではなく、電話などでは話さないような細かなこと、雑談的なことを話すことによる効果もあるでしょう。
通信手段によるコミュニケーションでは、主として聴覚と視覚を使って情報を受けていますが、、触覚、味覚、嗅覚といったいゆる体感覚を通しての情報の受け取りはほとんどできません。
人間は五感を通して情報を取り入れますので、聴覚と視覚だけからの情報では、なんとなく満たされないものを感じるのです。
これは企業でのテレビ会議システムでも同じことが言えるでしょう。
テレビ会議システムにはそれなりの利点はありますが、やはり、五感を完全に満たされないもどかしさ、いわゆるかゆいところに手が届くという感覚がないですね。
また、お客様などとのコミュニケーションにおいても、通信手段を駆使した素早い対応は重要ではありますが、細かな点での意思疎通にはやはり対面での対応が欠かせないのではないでしょうか。
優秀な営業パーソンは、重要顧客、親しいお客様ほど、この会うことを大切にしています。
そして、たまには飲みにケーションもいいものです。