聖人になってこそ成人 | Hidekunのブログ

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先日は成人の日でしたが、「せいじん」でも聖人と書く方の「せいじん」ついて、私が中学生の時の教頭先生が、言われた話があります。

人はまず相手の人の話をじっくり聞かなければならない。
だから聖人の聖の字は耳を大きく、口を小さく書くのだ。

という話でした。

この話は今でもよく覚えています。


相手の話をよく聞くというのは、コミュニケーションの第1歩であり、これなくしてはコミュニケーションは成り立たないといっても過言ではないでしょう。

だから耳は2つあるが、口は1つしかないのだ、と言われる方もいらっしゃいます。


誰でも自分の話を聞いてもらいたい、と考えるのは同じです。

あなたが主張したいことがたくさんあるように、相手の人も言いたいことはたくさんあるのです。

ですので、まずは相手の話をじっくり聞いてあげる。

そうすることによって相手の人は気持ちよくなり、あなたに対して好感を持ってくれます。

それを途中であなたがしゃべりだし、相手の人の話を中断させてしまっては不快感を持たれてしまう結果にもなりかねないのです。

それをじっと話を聞いてあげることによって良いコミュニケーションが取れ、ひいては良い人間関係ができればそれに越したことはないのではありませんか。


特に大人の仲間入りをされた新成人の方は、ぜひ聖人となり、本物の成人となってください。