昨日、「いす座禅」と称して、椅子に座って臨済宗の和尚さんの話を聞く機会がありました。
いすに背筋を伸ばし座り、丹田で呼吸し、自分の内部を見つめることをしました。
以下はその時に頂いた丹田呼吸法について書かれたものの引用です。
まずは、丹田の働く姿勢をつくりましょう。(調身)
丹田に重心を定めてまっすぐな背筋を作ります。
ゆっくりと深い呼吸を続けましょう。(調息)
念に於いて念無し。(調心)
思いはめぐります。とらわれず、調息を守ることで落ち着くと観念しましょう。
数息観
呼吸をゆっくりを数えることにより、飛散する思いを徐々に落ち着かせます。
止観
心の動揺をとどめ、おだやかな心で細部を観察していきましょう。
智慧のはたらきで、物事を正しく見るトレーニングです。
残心
すぐさま投げ出さず、ほぐすように姿勢を解いていきましょう。
以上ここまで引用。
最近私たちは呼吸が浅いといわれています。
呼吸が浅いと判断を誤りやすく、丹田呼吸のように深い呼吸をすると、正しい判断ができるそうです。