付属の高校に進学しないことを決めて以来、登校すること(=授業に出ること)を一切やめた息子。


ですが、実は、ほぼ毎日(週4くらいで)、部活には参加しています。元々は、欠席じゃなくて部活だけ来られたのでも遅刻にカウントしてあげるから、と、高校に上がるための対策として、学年主任の先生が息子に言ってくれた救済策だったのですが、結局、高校には上がらないけど部活に行くことだけが残りました。


実際、この学校にはもういたくないと思いながらも、高校に上がらないということは同時に部活もやめなきゃ行けないということを意味するので,そのせいで、最後の最後まで悩んだのです。


この2年半、コロナ禍で部員も少なく、緊急事態宣言だったかマンボウだったかなんだかで中1の頃には度々活動中止になったりしながらも、部活は彼にとってとても大切な居場所だったのです。


さて、土曜日は部活の時間も長い、普通に学校に通っていた時から「間違いなくちゃんと学校に行く日」。前日には本人も「起こしてねー。早くて良いよー」と言っていたのに。


、、、11時頃からなんとなく反応はしていたはずなのに、13時過ぎにどうやらやっと覚醒して「今日は休むわ…」と。


いや、もうそもそも学校行ってないんだから、何も変わらないのよ。冷静に考えればどうでもいいの。

大学生が、寝飛ばしてサークルの集まりに行きそびれたって別に、やー、あいつ今日来れないって、ってだけ。それと同じはずなんだけど。


起こしてと言われて、起こしても起きないと、母の中で久々に復活するイライラ。ザワザワ。


ああ、最近すっかり我が家は平穏、と感じていたけど、我が家、というか、母の心は、息子の学校が長期休みに入ればいつも平穏だったんだった。

その長期休みではない時期に、突然やってきた(息子が自主的に作り出した)長期休み。


高校に上がらないと決めて、春から所属する通信制高校も決めて、学校の先生たちとの面談も終わらせて、手続きの目処もついた。だから、なんだか色々解決して、一段落した気分になっていたけど、別に何も解決してなかったわ、ということに気づいちゃいました。