これまで卵が育つことばかりを考えてきましたが、
先生が
「子宮内膜が薄いわね…
」
」とよく言ってるのも、気になっていました。
子宮内膜は受精卵が着床するための、子宮のベッド。
せっかく精子と卵子が出会っても、子宮内膜が薄くては妊娠には至りません

子宮内膜を厚くするのは、黄体ホルモン(プロゲステロン)の働き。
ブログには書き忘れていましたが、
先々週ごろ採血をしてホルモン検査をしたときは、黄体ホルモン(プロテストロゲン)値が低く、
「黄体機能不全かもね」
と先生に言われていました

私の治療ではまだホルモン注射をしたことはないですが、今回の周期でも注射をすることはなさそう。
となると、今回も黄体ホルモンの働きが悪かったら子宮内膜が薄いままかも……?

なんとかして、
自分で黄体ホルモンを
活性化せねば!!!!
ということで、
黄体ホルモンをアップさせる栄養素について調べてみました

※このサイトから引用させて頂きました。
『プロゲステロンの分泌を整える栄養素として、ビタミンEがあります。
ビタミンEは、プロゲステロンの成分となるだけでなく、
血行を改善することから、生殖機能の向上や冷え性の予防することができます。』
『ビタミンAやビタミンCには、
ビタミンEの吸収を助ける補助的な役割を担っています。』
ふむふむ、なるほど。
ビタミンA,C,Eをバランス良くとることが大事ということね!
それじゃあ、ビタミンEを多く含む食材ってなんだろう。
※こちらのサイトから引用させて頂きました
現実的なのは、アーモンドかな



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