遣り方は家の建つ位置を決める重要な工程です。
また大工としては初めて現場に入る新鮮な日でもあります。
真っさらな土地に杭を一本一本、力と気持ちを込めて打っていきます。
お客さんも心待ちにしておられたことでしょう。
良い仕事をしていきたいと思います。
遣り方の対角線はミリの誤差もなくバッチリでした。
iPhoneからの投稿
この無垢の杉板を加工します。
十分乾燥した良い板ですが反り返っているので直す必要があります。
普通なら小さな電気鉋で少しずつ直さなければなりませんが・・・
大きなのこ刃のついた製材機は普段は丸太を切断して様々な材木を切り出します
が、今回はこの杉板を同僚の桜井さんに真っすぐに製材していただきました。
もう少しだけカットしてなどと細かく注文を聞いてもらえます。
今度はその杉板を鉋で綺麗に削っていきます。
綺麗な無垢の天板が出来ました!
一枚の天板でも綺麗に仕上げるにはけっこう手間がかかります。
今度は脚です。
足に使う材木は先ほどの桜井さんたちが地元三条の山から切り出してきた杉材を
使います。
だいたいの寸法に製材してもらったのが写真です。
今度はさらに目的のサイズに落として鉋をかけて金具の取り付く部分を加工します。
木は木目がみな違いますし上下もあります。
一番いい顔になるように木に愛着を持って加工します。
こんな感じになりました。
お客さんがテーブルについて一杯やっておられる様子が眼に浮かびます。
他にも様々なデザインのテーブルを作っています。
よろしければどうぞ。