ホビの新曲の情報が有りましたね!
今年のFESTAの目玉ですね🥳
去年は6/1にFESTAの案内が有ったけど、今年も案内くるのかな?
ホビコンに推しの転役にFESTAに…
楽しみが多すぎて本当に落ち着かんな
(嬉しい悲鳴)
落ち着かないので何か書きますね←
FESTAと言えば、私の中では「Le jazz de V」がとても印象深かったのですが、皆さんはどうですかね?
何が?って言われると「全て」なんですけど、クラシックで落ち着いた雰囲気に柔らかく深みのある発声、女性シンガーとのハーモニーと絵面の良さ、全てが新鮮でしたよね✨
芸術としても素晴らしいんですけど、大好きなJAZZを歌っている姿をARMYに見せる事が出来て嬉しそうなテテが最高のスパイスでございます。
そんな中でも私が特に気になったのは、テテの喉の動きです(←えっ?)
私は高校の頃、合唱部で。
マネージャーやったんで歌えはしないんですけどね、発声練習には参加させられるんですよ。
全国大会常連校だったので、顧問のノウハウもしっかりしていて、喉の構造と発声の関係性等も教えてもらいました。
そういや合唱コンクールに高田三郎氏の「虎」という曲で挑んだ年が有りましたが、生涯群れを成さない虎の気高さと孤独を題材にしていて、テテを推し始めてからよく思い出します。
…話が逸れましたが、その部活がキッカケで喉の動きを意識する様になったんです。
私は女性なのに喉仏が少し出てるので分かり易いというのもあります。
んで!
我らがテテは喉仏も素晴らしいじゃないですか。
(↑私個人の主観です)
あの小さくて美しい顔を支える太くて長い首。
その顎から鎖骨までの滑らかで扇情的なラインの真ん中に鎮座するあの喉仏です
でも、なかなか歌唱シーンであの喉仏をじっくり堪能するのは難しくて。
基本ダンスしてますからね。
そしてグル曲は音域が高かったり、低いパートでも曲の雰囲気に合わせて“がなり”やウィスパーボイスで歌う事が多かったので、何と言うか喉仏が前面に出てこないんですよ。
(高い声やがなりは声帯を締めたり細くしたりして発声するので、喉仏を上げる必要がある)
でもJAZZでのテテの発声は、深く太く響かせているので、喉仏を下げて声帯を開いて歌います。
更にスタンドマイクなので身体の動きが少ない。
つまり喉仏の動きがよく見えるんですよね。
「Le jazz de V」では、テテが喉をよく動かしているのが分かります。
他のメンバーの喉はあんまりじっくり見てないのでテテが特別かは分かりませんが、高い声と違って低い声は鍛えても出せないんです。
テテに生まれながら与えられた素敵なギフトなので、これからも存分に活かしてほしいなと思います。
「Le jazz de V」
https://youtu.be/SUNnMsq8OKU?si=QKLZ3heSeG1WpxFI
低い部分が少ないけど喉を開いて発声していると分かり易いのがこちら↓
「THE FIRST TAKE/Slow Dancing」
https://youtu.be/ebhi9c5IbHE?si=ZqexRBEw6bLqZlQ4
すぐに他のパーツや表情に目が行ってしまうので、結果何度も見る事になるんですが
以上、私のマニアックな話にお付き合いくださりありがとうございます。
こんな楽しみ方も有るよ…というご紹介でした。
そんなもん紹介されんでもしっかり堪能しとるわ!って話でしょうけど、もし注目してなかったという方がいらしたら是非こちらの世界へ…🤗
では🙋