WhiteChristmas届いたー✨️
まだプレーヤーお持ちでない方へ、お裾分け⛄
と思ったけどまた動画が貼れない！
音の消し方も分からない…ので写真にします🥲
Bluetoothで飛ばして聴くのが良いんだろうけど、生音で聴いています。
ちょっと音割れしてるのも何か良い😊
テテの中低音だけど喉を開きすぎない声は深みがあるのに軽やかで、レトロな雰囲気にもよく合いますよね🍷
これから歳を重ねるにつれてより深くなっていくんだろうな。
青年期の瑞々しい声は今だけのものだから、この絶妙なタイミングでクロスビーさんとの共演が実現して、その美しい調和を残してくれて本当に有り難い。
いつか深みが増したテテの歌声と聴き比べるのも楽しみですね🤗
ほんでReveのアレ、何ですか？
Type1でおっとり素のテテで蕩けさせておいて、今度はバッチバチに決めたやつで揺さぶってくる。
たまりませんな🤤
私はロングコートのテテに撃ち抜かれました。
何かこう…何か…最高に絶妙で説明できん！
こんな表情しといて頭の中では
「ただの出張なのに間違えて高級ホテル
予約しちゃった…。
会社経費で落ちないかなぁ…オロオロ」
とか言ってたらどうしよう。
可愛すぎる！←妄想のクセ
特典目当てにJAPANとGLOBALの両方で購入してしまいましたがな。
でも後悔はない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ｰｰｰｰｰｰｰ
さて話は変わって。
昨日の仕事終わりにナムの映画を観に行ってきました。
結構内容に触れるのと、だいぶしっかり感想書いちゃってるので、これから観に行かれる方はここで閉じる事をお勧めします。
認証
特典第2弾のステッカー
パンフレットは買えなかった🥲
結論としては、観て良かったです。
グクの映画と比較しちゃいますが、いい意味で真逆だなぁと感じました。
どちらも音楽を追求しているのは同じなんです。
二人とも本当に純粋に音楽が好きなんだなぁと。
ただ方向が違う。
グクは短い期間でARMYに最高の歌とステージを届ける為にひたすら声とパフォーマンスを研ぎ澄ませていましたね。
グクのプロ意識の高さに脱帽でした。
あと舞台裏ではとてもかわいいのにも癒されましたね🤭
BTSを土台にしてそこから更に高みに向かっていく疾走感が心地良かった。
ナムの方は逆で、ゆっくり自分と向き合ってBTSのリーダーという鎧を一枚一枚脱いでいった感じ。
表現は良くないかもしれないけど、カウンセリングの様でした。
TeamRMの方々はきっと本来のキム・ナムジュンにこそ更なる魅力が有ると確信したんでしょうね。
ただとても大変な作業だったと思います。
逆行催眠の如く、BTSとして組み上げてきた物を少しずつ解いて解いて…ゼロ地点に戻ってから今までしてこなかった事をたくさん体験して、BTSではないただのキム・ナムジュンになっていく過程が興味深かった。
常に最適解を求め考え過ぎていた彼は、一つ解ける毎に、一つ体験する毎に気持ちが揺らいだと思う。
日々移ろう彼の思想を、Team RMの方々は全て聞いて認めて寄り添って、そして音楽として映像として形にしていく。
何て素晴らしい世界なんだ。
出来上がった作品もとても素晴らしい。
ただそれだけナムが有名になりすぎたBTSに縛られていたという事なんだなとも感じました。
私はナムペンではないですが、兵役前にあの時間を作れたこと、本当に良かったと思います。
縛られていたといっても決して悪い意味ではなく、解き放たれたナムは、グループとソロそれぞれでもっと色を変えて楽しめるんじゃないかなと。
（その発露があのグラサンサックスだと笑）
今後は舞台では力を抜く事を意識したいと言ったナムのこれからがとても楽しみです🤗
個人的には「今は自分の感情を疑っている」という言葉がとても印象に残っています。
彼がrpwp製作してたのって29歳になる年ですよね？
そういや私は29歳で結婚したんでした。
その頃は私もまだ人の目を気にして、最適解を求めて考え過ぎていたなぁと思い出しました。
（ナムとは比べるべくもないだろうけど）
いつからあんまり考えなくなったのかな。
自分のアイデンティティが明確になってきた頃かな。
でもクリエイティブな世界では常に移ろう自分と向き合って突き詰めて行かないといけないんだろうな。
大変な世界だな…。
とかそんな事を久々にじっくり考えさせられました。
すみません、長々と。
書き出したら止まらなくなってしまいました。
あくまでも私の感じた事なので、全然違うわ！という方はごめんなさい。見なかった事にしてください。
あとグッズがほしい←
劇場で買えなかったので迷わずポチりました。
（止まらない物欲）
言うて私はTシャツとキャップが恐ろしく似合わないので、バッグを買いました。
パンフも一緒に買ったけど届くの3月なんですよね😞
でも時間差ってのも楽しいかもしれませんね。
気長に待っとこう♪
ではでは。
ここまで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました🙇