何かどうしても対アンチ垢のせいであの害悪ブログの順位が上がったと思いたい人がいるみたいですが、そうじゃないと思いますよ。
あのブログは対アンチさんが言及するよりずっと前からランキング上位でした。
私があのブログに気付いたのは1年以上前。
確かその時点でランキング7位だったはず。
グミシパアイコンではなかったけど、タイトルが気になって読んだのがキッカケです。
当時、対アンチの皆さんはまだまだ活発だったアウトタグとテニシパ、そして何より韓国ゴシップ大好きご意見番さんの事に集中していて、あのグミシパブログに言及する人はいなかった。
そもそもグミシパではあったけど当時はセクハラも他メン下げも見られなかったし、グミ算してるから新規アミも易々と取り込まれないだろうし…と私もそこまで気にしてませんでした。
そんな優しい内容でランキング一桁になる様なブログですので、そこに過激な内容がプラスされていくとどうなるか分かりますよね?
フォロワーからの称賛や注目が増えてランキングも上がって、気持ちよくなって更に過激になっていきます。
他ペンからの苦言は「嫉妬」に変換されそれも快感だったでしょう。
グテシパへの当てつけ程度だったグミどやさが、気が大きくなってテテ下げに発展する。
グミ、ジミンどやさの為ならジミンとグクの人格や尊厳を捻じ曲げることも厭わない。
事務所や兵役に関する虚偽の拡散も躊躇無し。
そりゃ問題視する人も増えて閲覧数も上がりますよね。
グクのソロアルや同伴入隊等でアミ以外の人の検索も増えたでしょう。
検索して出てきた派手なタイトルのブログを見てしまう人も多かったはずです。
そうやって順位が上がり、且つ内容が看過できないものになったから声を上げる人が出てきたんですよ。
効果的な通報の仕方を模索したり、見ないキャンペーンをしたりでランキングが少し下がったりもしましたが、それがまた上がるのは対アンチ垢さんのせいではありません。
承認欲求も満たされ、収益も上がり、グテシパや他ペンへの優越感を得たブロガーが、その場所を死守する為に暴れるからです。
閲覧が減ったらより過激なタイトルで更新頻度を上げて釣りますし、グクミンに都合の悪い情報が出たら虚偽でもなんでも出してフォロワーを安心させ繋ぎ止めようとします。
何でもグテシパや事務所のせいにして叩く事で連帯感を与え、フォロワーのコメントを採用する事で承認欲求を満たし気持ちよくさせています。
そうやってフォロワーの依存度を高めて離れ難くさせているんです。
同じグミシパの仲間を思ってとかじゃないです。
皆さんも仕事なら嫌な相手でも愛想よくするし時にはお世辞を言う事も有りますよね?
それと同じで、彼女にとっては趣味と実益を兼ねたビジネスみたいなものなんだろうと私は思っています。
そんな相手ですので、今またランクが上がったのはあのバナーのせいではありません。
アミだったら虚偽だと分かるから騒がず黙って通報…とか言ってられないんです。
メンバーの人となりを見てきていない人はタイトルだけでも鵜呑みにしてしまう可能性が有ります。
人は平和なものより過激なものに惹きつけられますので、あのブログのランキングを下げることは難しい。
だから見てしまった人が釣り記事に騙されないよう注意喚起をしているんです。
ちなみに私はテテペンですが、見ないようにしていてもおすすめや検索画面などそこかしこで出てくるあの悪意にまみれた釣りタイトルだけで気分悪くなります。
それは大丈夫で、記事を開かないと見えない注意喚起のバナーの方が嫌…というのはよく分かりません。