5月13日 大阪市立中央体育館で開催された
『真正会主催 第1回関西女子・マスターズ空手道選手権大会』のマスターズ女子上級クラスに出場しました。
コートが5面もある大会なんて初めてなので緊張が増します
鳳雛会からは工藤師範と私だけ、それぞれマスターズに出場しました。
マスターズ女子(上級)は4人でのトーナメント戦です。
私は今まで試合で特に実績を残していませんが、茶帯なので自動的に上級にエントリーすることになりました

そして、今回のルールでは、マスターズ上級クラスは女子も準決勝から素手素足での試合となり、4人しかいない私のクラスは初戦から素手素足となりました
初めてのことで、サポーター有りでも相手の膝を蹴った時の痛さが頭をよぎり、自爆を恐れてかなりの恐怖感でした
でも「サポーターで守られていないから、闇雲に蹴りを出さなくなり、素手素足の方が考えて攻撃できるようになる」と教えてもらい、空手は本来サポーターなどなくて生身で闘うものなので、結果としては本来の空手に近い形で組手ができる貴重な機会となりました。
私の初戦の相手は真正会の黒帯のO選手で見るからに強そうな方でした

そして、試合。
元々頭が真っ白になって稽古して来たことが出せないんですが、だからこそ今回はたくさん稽古したけど、出そうと思ってた技を出させてくれません
インローも稽古して来たのに、膝に入りそうで(たぶん
)、素足で自爆を恐れて全然出せませんでした。
でもそれは散らしてチャンスを作れなかったからで、せっかくの稽古を活かせませんでした
最近は稽古の組手では割と出せるようになってきた左の蹴りもほとんど出せませんでした。
ことごとく技を封じられて次に何をすれば良いのかわからなくなり、せっかく前蹴りが入って相手が止まったのに、私はそのチャンスを活かすことが出来ませんでした
そんな中、焦りもあったのか、終盤思いっきり顔面パンチを入れてしまい、素手なので明らかな感触でびっくりしてすぐに謝りまくりましたが、審判は気づいていなくて試合は止まってなかったのに私が止めました。
この事は試合後に師範やセコンドに入ってくれていた仲間に指摘されましたが、今後も同じ状況時に試合続行出来るかは正直自信ないです。
この段階で空手の試合は向いてないのかもしれません
師範には「審判目線でいえば勝つ気がないように見える」と言われました
もちろんそんなつもりはないのですが…
結局、私がやりたいことはほとんど出来ずに2分の本戦が終わりました。
判定は引き分けにしてくれている副審もいましたが、相手の旗が多く、延長戦に行くことができず負けました。
試合後、すぐにO選手に対戦のお礼と顔面パンチのお詫びをしたところ、
顔面パンチは嫌な顔されるのかと思っていましたが、
「空手は本来顔面あって当たり前、ガード下がって避けられなかった自分が悪い」
と言われました
カッコイイ!
あとは、試合前に私のウォーミングアップを見て出しそうな技を予想して封じ込めるようにした、と言われました
O選手は決勝で5本とも旗が上がり、優勝🏆
こんなにカッコよくて素晴らしい空手家さんと対戦出来たことは、私の空手人生に大きな影響を与えてくれることとなりました。
連絡先を交換していただき、今後も交流していただくことになりました
私は初戦敗退でしたが、工藤師範は見事優勝しました🏆
最後まで攻め続け、さすがの勝利でした‼️
道場の仲間以外にも他流派の空手仲間も応援に駆けつけてくれ、ありがたい限りです。
いろんな人に支えられて空手が出来ていることに感謝です。
私も気持ちを入れ替えて頑張ります‼️
押忍!




