この店でジョシュと久遠も何点か購入すると車に乗り

渋谷に向かった


「なんだかんだで久遠も買ったんだね」


「何かついでに買っちゃった」と笑っていた


渋谷につくと

「なに!この人・・」とジョシュが驚いていた


そして109に到着し店内に入ると4人を見るなり人が避けていく
イケメンにキョーコで店内が騒然としていた


「ね もしかするとあれ京子?」と噂をする女子がちらほら


しかし話しかけてくるのは居なかったので

完全スルーで服を物色した


「キョーコも服買うの?」とジョシュに言われるが


「ん。。よく考えると

今あまり他のメーカー着る事出来ないと思うから
靴とかバックを買おうかな?って」


「へ~ 大変だね」


そしてジョシュはここでも何点か購入すると
久遠も気に入ったのがあったらしく購入した


キョーコはヒールの高めのサンダルやショートブーツを
数点とバックを購入した


車に戻るとセバスチャンに
キョーコと久遠の服が事務所に届いてるらしいので
日本に居る間メディアの前に出る時は着てくださいと言われる


「やっぱりね。。」と苦笑いをする


そしてJとはここで別れ

事務所に向かい到着すると社長室に向かった

部屋に入るなりキョーコがローリィに挨拶をする


「ただいま帰りました」と綺麗にお辞儀をすると


「最上くんか 久しぶりだな 元気そうで良かった
久遠も久しぶりだな」


「ええ ご無沙汰してます」


「そっちの彼がツレってやつか」


「えぇ ジョシュアって言います」


日本語は出来ないと思いローリィが英語のみで会話が始まる


「君がジョシュアだな 社長をやってるローリィだ」


「あ よろしくお願いします」


「早速だが君たちの仕事の話をさせてもらうぞ」


こうしてジョシュと久遠の仕事

そしてキョーコの仕事の話をする


「そういうわけで 久遠 名前と髪変えろ」


「まぁ そう言うことならしょうがないですね 了解です」


「後 日本でお前たちのことは 今はこんな感じだ」


2,3冊の雑誌を差し出すと

キョーコのCMの男性について書かれていた


「前ふりは成功だ 後は君経ち次第だ」とローリィが笑っていた


そして2人は今はまだトップシークレットと言う事で
あまり外に出歩かないようにするため
宿泊先はホテルではなく以前キョーコが使わせてもらっていた
マンションの一室を3人で共同で住む事になった


「明日からは 最上くんも大変だとは思うが
食事は最上くんがやってくれないか?」


「はい それは構いません あそこなら買い物も近くて便利ですし
私の唯一の取り柄ですから」と笑う


話は終わり部屋を出ようとすると

「あぁ そうだ 部室で琴南くんが待っているらしいぞ
会って行くと良い」と笑うと


「ホントですか!? ありがとうございます!」

と満面の笑みをし部屋を出 キョーコが部室に急いだ


「キョーコ! 置いていくなよ!」
と苦笑いしながら久遠とジョシュが追いかける


事務所にある部室にキョーコが勢いよく入り

「モー子さ~~ん!」


「もぅ あんた大声出さないの!

全く///。。 どう元気だったの?」


「うん モー子さんはどう?」


「ドラマ三昧で次はこれに出るのよ」


「わぁ~ 頑張ってるんだね」とキョーコが嬉しそうに答える


コンコン
「はい?どうぞ」とキョーコが言うと


「キョーコ 置いて行かれると困るんだけど?」

と久遠が言うと


「あぁ ごめんね

久しぶりで会いたくて考えずに走って来ちゃった」と笑う


「ね 誰なの? この外人2人」


「あぁ こっちが久遠でこっちがジョシュ
で久遠は私の彼氏なの。。。///」


「へ~ これが噂の白人の彼氏なのね

たしか日本語OKよね?」


「うん」


「この子泣かしたら私が許さないからね! 頼んだわよ?」


「うん 了解した」

本当にキョーコを心配してくれてる人だと

久遠も感じ微笑んで返事をする


そして1人モー子に熱い眼差しを送る男ジョシュが居た


「ね キョーコ 彼女を紹介してくれないの?」


「あぁ 私の親友の琴南奏江さん 女優さんで年は私と同じ」


ジョシュが手を出し

「俺 ジョシュア ジョシュって呼んで」とモー子に挨拶をした


「あっ。。 ええ よろしく」と挨拶を受け返事をし


ここで話もということで

夕食を社長宅に呼ばれている事を久遠が伝えると
4人でセバスチャンに送られ社長宅で夕食を食べる


「えっ! モー子さんもあのマンションに居るんだ」


「あんたのとこほど広くはないけど 別フロアにね」


それならと言う事で食事をさっさと済ませ

マンションに送ってもらい
キョーコが前借りていた部屋で4人集まって話しをする事に


「じゃ 着替えたらそっちに向かうわ」


「うん じゃ待ってるねモー子さん」

と言ってエントランスで別れると部屋に向かった


「3人で一緒に住むってマンションで?」

と2人は不思議に思っていたが


「3人でも余るくらいの広さしてるんで。。」とキョーコが笑う


買い物も含め持ちきれない荷物を

セバスチャンと運転手にも運んでもらい部屋に到着


「1フロアこれ1件なのかぁ ペントハウスみたいな訳ね」

部屋に入ると想像以上に広く部屋もいくつかあった



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敦賀蓮というキャラが居ないため

蓮のマンションをキョーコが使っていた設定にしてしまいました

(〃∇〃)






「いつもこっち側だから たまにはそっち側が良い」


「はいはい お姫様どうぞ?」


「ありがとう~」嬉しそうにキョーコがお礼を言い


「おやすみ キョーコ」


「おやすみなさい 久遠」と言って長い濃厚なkissをし寝た


眠ってしばらくするとキョーコが寝返りをし

久遠の居ない方向に向く


キョーコ そっぽ向かれるのは寂しいよ?

と思いながら久遠が背を向けているキョーコを

包み込むように抱きしめ寝ようとする


思ったより案外これも良いかもな

抱きしめてるって感じと密着して
でも顔が向いてないのはやっぱり寂しいな

と微笑み久遠がまた寝むる



そして数日過ぎ日本へ出発する日になった

途中でジョシュを拾ってLAXに向かい飛行機に乗る


「久しぶりだな。。 1年近く帰ってないし。。」


「俺なんて10何年ぶりなんだけど?」と久遠が笑う


「俺なんて始めてだぞ?」とジョシュが言うと2人が笑った


「たしか空港に向かえの人が来てるって話だけど
2人はその日から仕事入ってるの?」


「いや 次の日からだと思うけど」


「じゃ ジョシュの冬服買いに行く?
原宿か渋谷か高級ブランドだと銀座かな? 原宿にもあるけど。。」
と笑う


「あぁ ファッションの街?」


「そそ」


「それが楽しみなんだよな~ どんなところなんだろう」


「すっごい人が居て歩きにくいとこだよ」と久遠が言う


「たしかに。。」


「キョーコ出歩いてばれないの?」


「うん 私あんまり気がつかれたことないから大丈夫だよ」


「「ありえない」」


長い飛行機の中途中で寝たり 久遠は作業したりで
12時間近くかかって成田に到着した


「たしか向かえの人が来てる筈なんだけど。。」

キョロキョロとキョーコが人探しをしていると


「あっ! セバスチャンさん~」


「キョーコお疲れ様」

顔色と表情を一切変えないで挨拶をした


「この人が迎えの人?」とジョシュが言う


「お久しぶり セバスチャン」


「久遠ですね 久しぶりです 車はこちらです」


「久遠知ってるの?」


「あぁ 何度か会った事があるんだ
宝田さんの第一秘書のセバスチャンだよ」


荷物を載せて車に乗り込むと助手席に乗るセバスチャンに
キョーコが頼みこむ


「セバスチャンさん 申し訳無いんですけど原宿・渋谷に
買い物に行きたいんですけど 良いですか?」


「ええ 構いませんよ 服ですか?」


「こちらの彼の服を見に行きたいんですけど」


「承知しました」


セバスチャンが電話をすると車が目的地に向かった
車が到着すると1人の男性が近寄ってきた


キョーコが車から降りると
「Jさんお久しぶり~」とハグをする


それを見て久遠が一気に不機嫌になり
キョーコの腕を引っ張り


「俺の目の前で良い度胸ですね お嬢さん・・」


そう言われてキョーコがハッと思い久遠の耳元で

「彼スタイリストなんだけど 男性が趣味なの。。」


と伝えると久遠の顔が元に戻るが

ただならぬ視線を感じ悪寒が走った


「ね キョーコ このイケメンがそうなの?」


「うん でこっちの彼の服を選びに来たんだけど
探すのにJさんお願い出来ますか?」


「ここは僕の庭みたいなところだからね 任せて!」

と言ってジョシュの好きなブランドや趣味を聞くと


「そのブランドならこっちに 他にも多分好きそうなのがこっちに」


と言う事でセバスチャンは車に残りJを含め4人で行く事になった


「ほんと凄いなぁ~ 日本って面白いね!」

とジョシュが興奮していた


お店に到着すると久遠とキョーコが一緒に行動をし
英語での会話が可能だったのでJとジョシュが一緒に行動し


ジョシュがこれ!と言うとJが的確にサイズを見極め

店員に出させ試着をしては服を選んでいた


「へ~ あのJって人凄腕そうだね」


「うん 男性も女性も両方出来るしね」と笑う


「しかしさっきのはかなりイラっとした 俺の目の前でハグとか」


「うん ごめんね?」と言うと久遠がおでこにkissをし微笑んだ


Jがキョーコの方に来ると

「ね 109も行ってみる? 聞いてみたら年齢若くてびっくり」


「Jさん忙しいのに大丈夫ですか?」


「こんなイケメン目の前にして帰られるわけないでしょ!」


「アハハ でもこっちの彼はダメですよ?」


「何で?」


「私の彼氏だから」


その言葉を聴いて久遠が嬉しくなった



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ジョシュは生贄になって良いのかっ!ってヘ(゚∀゚*)ノエヘヘ





現地に直接着た2人は 最近買った久遠のバイクで着ており
家に戻ると早速髪についた砂などを落とすのにお風呂に入った


「外で取ったつもりだけど 地肌に砂がついてる。。」


「俺が洗ってあげるから」とクスッと笑う


「じゃ 久遠のは私がやってあげるね?」


「うん」と微笑んだ


最近週1で夜遊びもしていたので
用意を済ませてジョシュと待ち合わせをすると

例のクラブに向かった


「そういえばジョシュってどこに住んでるの?」


「俺? 近所だよ」


「ぇ? ビバリー?」


「そう」


「!!! ジョシュもお坊ちゃまなんだ。。」


「言ってなかったっけ こいつの親父はあの会社の社長」


「どうして生まれが恵まれてるのにグレたのかしら。。この2人」


「恵まれてるからだよ 自由が無かったんだ 子供の頃」


少し分かった気がする。。。


「じゃ 俺下行ってくるね~」


「俺はキョーコを味わう・・・」


そういうとキョーコを向かい合うように跨がせ抱きしめると
kissをし長く濃厚にkissをする


「ここでそれ以上やってても大丈夫なんだけど
他のやつに見せたくないからしない」


「こんな体勢もどうかと。。」


「密着して良くない?」と笑う


「何て答えれば。。//」


久遠達はしゃべってはkissの繰り返しをしていたが


「久遠も下 行かなくて良いの?」


「キョーコ 1人にして?」


「多分もぅ大丈夫だと思うんだけど。。」


「じゃ そっちのソファーに座って?
そうすれば下から見えるから」


「うん 分かった」


と微笑みキョーコに濃厚にkissをすると

久遠はジョシュのところに行った

久遠が下に行くとキョーコに向かって手を振る
キョーコもそれを見て手を振ると久遠が嬉しそうに笑っていた


曲がかかりジョシュと2人でフロアを独占して踊りだす
それを微笑ましく上からキョーコが見ていると
キョーコの隣に男が座ったウィリアムだった


「キョーコ 久しぶりだね 最近学校じゃ久遠が居て話出来なくて」


「何の用?」


「やだな 俺が好きだっていつもメールで伝えてたのに
何でシカトするの?」


「それは断ってたのにウィリアムが聞いてくれなかったんじゃん。。」


「どうせ久遠はもぅ飽きるよ 俺と付き合わない?
俺3年前からキョーコの事好きだったんだよ?」


「そう言われても 私困る」


下に居る久遠はキョーコの隣に男の影があるのに気がつくと


「わりージョシュ 俺の出勤時間だ」


「了解~」


キョーコのとこに駆け寄るとウィリアムがキョーコに迫っていた


「俺のキョーコに何の用?僕ちゃん」


「いや 久遠には関係ないよ こっちの話」


「いや 関係あるから聞いてるんだけど」
明らかに久遠の顔が変わってきた


「そういう事だから ウィリアムもぅ私に話しかけないで」


諦めたのかは定かではないが ウィリアムがその場を去った


キョーコの隣に座り抱きしめ

「全然大丈夫じゃないじゃん?」


「まさか彼が居るとは思わないし

もう大丈夫だと思ってたんだもん。。」


「あいつなんだって?」


「メールと変わらない 3年前から好きだったとか
久遠はもぅ飽きるだろうから 俺と付き合ってとか」


「どいつもこいつも 俺が飽きるって勝手に決めるなよな
しっかし あいつうざいな・・ 」


「私もそう思ってたらどうする?」


「キョーコまで信じてくれないの?」


「信じてないわけじゃないけど 不安ではあるよ。。?」


「大丈夫だよ 絶対そんな事しないから ね」

頬を撫でkissをすると深いkissを時間かけてしていた

そこにジョシュが現れて


「おい お前ら丸見えだぞ 恥ずかしいなぁ」と笑う


「別に良いじゃん やってるわけじゃないし
その辺でやってるやつの方が恥ずかしいよ」と久遠も笑う


「いえ 私が恥ずかしい。。//」


恥ずかしがるキョーコを膝に乗せ

「そういえば そろそろ日本に行くけど ジョシュOK?」


「あぁ そっか 用意しないとなぁ 何か持っていく物ってある?」


「今日本寒いから冬服だな」


「そっかぁ じゃ 足りないのとか買っておかないとなぁ」


「向こうで買うでも良いけどな」


「○○とかある?」


「あるどころか支店まであるし ファッションだけで町まであるよ」


「日本すげーな それ聞いてちと楽しみなんだけど」


日本の話に盛り上がりその後ジョシュは下に行く事なく
その後解散をし家に戻ることに


「キョーコ眠そうだね?」


「うん。。私夜更かしって向いていないのかも?」


と笑いさっさと着替えなどの用意をして寝る事にした



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