「海入りたい?」


「日焼けとか勝手に出来ないのが。。」


「あぁ そうか キョーコ化粧品のCMあるね
じゃ やっぱりこれしかないね」


「もぅ 久遠元気ありすぎ」と言って笑う


「嫌って言えばしないよ」もぅすでに蓮は始めていた


「言えないって言いましたよ?」


「何で言えないの」顔中にkissをする


「体に聞いてください。。」


こうして何度もキョーコは感じ終了し
ベッドでまったりしていた


「景色綺麗ですね。。」


「うん こういう時間の過ごし方良いね」


「うん」と言って蓮の胸でしばしお昼寝をし

夕方になるとキョーコを起こし


「キョーコ 夕日凄いよ」


「ホント綺麗。。ここに住みたい。。」


「ここ凄い気に入ったみたいだね」と微笑む


「久遠と景色見ながらこうしていられるし落ち着く。。」


夕食を食べに出かける時に部屋を出たが
ほとんどはベッドの上でまったりしたり愛し合っていた


そして夜は更に情熱的に愛し合い朝を迎えた
今日はツアーを予約していたのでさっさと朝食を摂りに向かうと
そのままツアーの集合場所に向かった


「どんなとこに行くのか楽しみ」とキョーコは楽しそうだった


「気に入ってくれると良いけどね」

と言ってそんなキョーコが可愛くおでこにkissをした


ヘリコプターに乗り込み出発


「ヘリコプター?」


どんどん上がっていくと

「綺麗~~ 海綺麗ですね~ こんな色始めて見ました」

キョーコは始めて見る色にはしゃいでいた


「うん 本当に綺麗だね さすがグレートバリアリーフ
潜りに行きたいね」


「後で海 行ってみます? 一度も入ってないですね」


「そうだね 帰ったら海行ってみようか」


「はい」キョーコが笑う


「さて そろそろ本命が見えてくるよ」


綺麗な海と景色を眺めているとさんご礁で囲まれている
小さな島などが見えてきた


パイロットが指を指して教えてくれ


「キョーコ 見える?」


キョーコが必死に指差す方向を見ていると

「えぇ~ 嘘。。 素敵~//」


「今のうちらにぴったりだね」と蓮も微笑む


ヘリコプターのすぐ下にハート型になったさんご礁があった


「自然に出来たんですよね?」


「そうらしいよ」


「素敵ですね。。。」


「今のうちらにぴったりでしょ?違うかな?」


「ぴったりです。。//」ちょっと恥ずかしそうに返事をした


それを見て蓮がキョーコにkissをすると
キョーコが照れて頬を紅くしていた


それを見て操縦士の人が微笑みながら


「ハネムーンかい?」


「いや 婚前旅行なんだ」と蓮が笑って答える


「これからかぁ 頑張れよ」と笑って言われる


「ありがとう」と蓮も嬉しそうに答えた


3,40分グレートバリアリーフの綺麗な海を堪能し
空の旅は終了した


「目で見ても綺麗ですが 空からだと更に綺麗だったし
素敵でしたね~」キョーコは嬉しそうだった


「そうだね」キョーコが嬉しそうで蓮も嬉しかった


「あっ あれ良いな あれ乗ってみない?」


「潜水艦!?」


待ち時間もほとんど無く今度は潜水艦に乗ってみる事に


2人隣同士に座り
蓮がキョーコの腰を抱いておでこにkissをしていた


「ダイビングしないでも海の中見れるんだ~」

これもまたキョーコは楽しそうだった


「日焼けしないで済むね」と蓮が笑っていた


熱帯魚が近くに見える度にキョーコが蓮を見て微笑み
その度に蓮が笑って返し頬などにkissをする


日本だとただのイチャx2してるカップルだが
海外なので特別そんなに目立つものではなかった


船から降りるときはキョーコの背後につくと
キョーコの肩の上から腕を出し

その腕をキョーコが掴んでいた


「日本じゃこんな事出来ないから 嬉しいな・・」


「そうですね 久遠は日本じゃ外歩く事も出来ませんね」
とキョーコが笑っていた


そしてお昼は近くのホテルで軽い物を食べ
その後は自分達の泊まっているホテルに帰って来たが

留守の間 部屋が掃除されていた


「そういえば 今日の夜カウントダウンかぁ」


「そうですね」


キョーコを抱き寄せてkissを始めた

「お祭り騒ぎで年明けたい?それとも静かに明けたい?」


「私はあなたが居ればどっちでも構いませんよ?」と微笑む


「可愛い事言うね」と蓮がかなり嬉しそうだった


「一緒に居るとちょっとやりすぎてるかなと思ってたけど
やっぱり無理」


そう蓮が言うとキョーコに長いkissを繰り返し愛し合った



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「10年前に見てるじゃん」と笑う


「こんなに大きくなかったし 別人だよ」


「そんな事言ったらあの頃の君は黒髪のツインテールだよ?
あれ可愛かったのに」と微笑む


「10代の頃の久遠見てみたいな。。」


「アメリカに戻れば写真があるから見せてあげるね」


「うん」と微笑むとkissをした


そして搭乗手続きをし2人ケアンズに向けて出発した


フライト時間は約8時間
時差が±1と言う事で飛行機で寝ると丁度良かった

朝の6時前には到着し乗り継ぎをする

そして9時にハミルトン島にようやく到着


ホテルスタッフが空港に迎えに来ていてホテルに送ってもらう


「うわぁ。。素敵。。 写真の中に居るみたい」と喜ぶ


「うん 綺麗だね 俺もこういうリゾートは始めてだよ
あ ちょっとツアー何あるか聞いてみようか」


「ツアー?」


「オプションでどこかに行ったり頼めるんだよ
前日に申し込みするものだから今日申し込めば明日行けるよ」


スタッフに話しかけるといくつかのツアーを見せてくれ

蓮がスタッフと話しをして頼んでいた


「決めたの?」


「うん 明日行くから楽しみにしててね
今の俺達にはぴったりなとこだよ 多分社長の陰謀を感じる」
と笑う


「なんだろう?知りたいけど明日まで楽しみにしてるね」


そして部屋を案内された


「いやぁ~ 素敵。。 住みたい~」
キョーコは満足すぎるくらい興奮していた


「景色も良いしプライベートは守られてるし流石だね」
と蓮も満足だった


キョーコが全部見て回っていた


「久遠 プールもあるよ」


久遠がキョーコのところに行くと

プール用のWベッドが置いてあり


「キョーコ おいで」寝転がり抱き合うと

「1週間くらい居たいな・・」


「いつかゆっくり来たいですね」久遠の胸に顔を乗せ微笑む


「さて 前 約束した事でも実行しますか」


「?」


抱きかかえお風呂場に連れて行くとまず早速ここで愛し合い
夜そのまま日本を経ったのでお風呂に入って着替える


「本当は1日中キョーコを拘束したいところだけど
こんなところじゃ閉じこもるの勿体無いからね」


「うん。。。」


「ここってカートで移動らしいよ 色々回ってみようか」


大きな島では無いため行けるとこも決まっていて
まずはご飯を食べる事に


「アメリカの料理に似てるけど野菜多くてヘルシーですね
これなら長く居れそう。。」


「そうだねシーフードも多いし ヘルシーでさっぱりしてて
俺には合ってるかもしれない」


「久遠はお肉 少し食べないと筋肉落ちちゃいますよ?
何か痩せた気がするし」


「ほんと? まぁ肉嫌いなわけじゃないけどね
気にしてなかったな・・」


「そういえば病院 行ったんですか?」


「うん 栄養失調だって」


「嘘!? ホント?」


「キョーコが足りなかった」


「。。。。冗談抜きでお願いしたいです」


「今は大丈夫だけど
このままだと何が発症してもおかしくないって」


「やっぱり栄養とカロリーが足りて無いんでしょうね。。
栄養だけ摂ってもエネルギー分の食事摂らないと痩せるし」


「そうなんだ?」


「常に体は動いてますからね 心臓だって動いてるでしょ?
エネルギー消費してるんですよ

そのエネルギーになるカロリーが
食べていないから不足してるんです」


「じゃ やっぱり食べないとだね・・
早くキョーコと一緒に住みたいそうすれば食べるのに」


「そうですね。。 何か心配になってきました。。
久遠居なくなったらずっと1人か それとも再婚か。。」


「ずっと1人とか寂しいからさせたくないし
でも再婚は絶対に嫌だ 他の男となんて・・」


「じゃ 食べてくださいね」と首を傾げる


可愛いよな・・ それ 無意識だから性質が悪い・・


「ちなみに食物繊維足りないと大腸ガンだったかな?
とか他にもありますがなりやすいって見たことありますよ?」


「1日の食事の量が少ないからね 当然足りないよ」と笑う


こうして食事が終わり蓮の中ではキョーコを1人にしたら
が頭から離れないでいた


部屋に戻り上半身裸の蓮がプール横のベッドで横になっていた


俺 痩せたのかな?

バスルームに行き鏡を見る


筋肉落ちてる気がしないでもない・・
もう少し厚みあったよな?


「久遠?どうしたの?」


「あぁ 痩せたのかな?って鏡見てた
キョーコは何で痩せたと思ったの?」


「張りが無くなったかな?って思いました肌の弾力と言うか。。」


「キョーコが言うんじゃ 痩せたのかもね」


鍛えてる事が1つの自慢?取り柄?だったのにな・・


「大丈夫です 一緒になった時に復活させます!」


「そんなに簡単に出来るの?」


「食事しっかりさせて復活させます」

キョーコがやる気モードだった


「頼もしいね」と微笑む


また2人でプールのところに戻るとまったりと時間を過ごしていた



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今回はプライベートを重視して考えてみた場所はハミルトン島

実は数年前から行きたくてチェックしていたところ(〃∇〃)


ケアンズから1h30のフライトで到着し

2人が使ったホテルは5星ホテルのQualia(クオリア)

芸能人だし敦賀蓮だしこのホテルしかないかな。。と(>_<)






「指輪してて大丈夫かな。。」


「心配だったらネックレスにすると良いかも」


「蓮はどうするの?」


「俺はつけるよ その方が人除けになって良いし
ただキョーコは女性だから相手とか煩く言われるかもしれないね
しかも20代と10代じゃ言われ方も違うだろうし」


「あっ ちょっと待ってて」


「はい?」


蓮が社長に電話し いつ公表して良いか聞き始めた


「最上くん18になったんだろう?
公にするより間接的に好きな人居るくらいは言って良いぞ」


「相手の名前が挙がると18でどこまでの関係かって
聞かれると法的には通っても世間がそうは見ないからな」


「そうですね 分かりました」


「あ そうだ 俺がお前達にお年玉をやろう!」


「何ですか・・お年玉って」


「休暇+旅行のプレゼントだ!5日間ゆっくりしてくると良い」


「え?本当ですか どこなんですか?」


「オーストラリア ハミルトンアイランドだ」


「何時からなんですか?」


「30日からだな」


「ありがとうございます!」


詳しい事は後で社長室で聞くという事になり電話を切った


まずキョーコに好きな人が居る程度は良いけど
名前の公表は控えるようにと伝え


「そうですね 名前を言えば付き合いがあると思われ
どこまでの付き合いとか探られて大変になるのは。。
想像出来ますね」


後は社長からのお年玉の話をした


「オーストラリアですか!楽しみです」と満面の笑みをした


「30日からって言ってたけど あと5日しか無い」と蓮が笑う


「今 あっちは夏だと思うから服はそういうの用意しておいて」


蓮が手早くスマホで検索をかけ


「あぁ

フライトが夜しかないから出るのは29日の夜9時には飛行機だね

スケジュール大丈夫なのかな・・」


「29日夜に出発ですね 早速用意しておきます」


「こっちと正反対の温度だから出発とか大変になったね」と笑う


「そうですね」と笑う


そして用意をし着替えを済ませ


「指輪2つもありがとう 大事にします」と嬉しそうな顔で言うと


「あと またしばらく会えないけどちゃんとご飯食べてね?」
と心配そうな顔をして蓮の頬を手で包み込む


「大丈夫だよ 社さんが前より厳しくなったから」と微笑む


「愛してる」と言ってkissをし玄関に手をかけると


「キョーコ!」手を引っ張り強く抱きしめ


「行く前に連絡するから 一緒に空港行こうね
それに俺の方が愛してるよ」


と言って舌を絡ませ

2人で玄関を出て蓮がキョーコを家まで送った



あと・・たったの4日
そうすれば今までで一番長い時間仕事も無い状態で
ゆっくり一緒に居られる

蓮が4日後を妄想し嬉しそうだった


キョーコは家に一旦戻ると婚約指輪を大事そうにしまい
着替えをして代マネに電話をした

時間になると向かえに来てもらいまた4日後まで
仕事をこなす事になった


その日の夜
一応29日のスケジュールを代マネに聞いていて
この日はこのまま寝ようと思ったが蓮から電話があり
18時に向かえに来れると言うことでその時間に約束をし
電話を切った


忙しいと日が経つの早く あっと言う間に29日になった
蓮は15時には終わらせる事が出来社長のところに行く


「良いんですか?戻しても」


「あぁ その方が動きやすいだろう
年末年始はTV局が張ってるからな 戻せば誰もわからねーし」


こうして蓮がブロンドに戻し家に一旦戻り着替えと
コンタクトを外し時間通りにキョーコを迎えに行く


「そういえば久遠 本当の俺で行くって何?かな?」


電話が来たのでキョーコが荷物を持ち家から出てきた


あの車だっけ?

キョーコの電話が鳴り


「今見てる車だよ?」と笑われる


キョーコが近寄るとブロンドの久遠が乗っていた


「え!? 戻したの?」と驚いていた


蓮が車から降りると荷物をトランクに入れる
キョーコを助手席に乗せると


「年末年始はTV局が空港張ってるから戻して行って来いって」


「でもそれ 天才的な意見です
髪も目も敦賀蓮じゃないですからね。。骨格はそうですけど」


「骨格って・・」爆笑中


「そんな事分かるのキョーコだけだって
そうそう キョーコにお土産 これキョーコ用だってさ」


そういうとウィッグを渡された


「じゃ 今のうちに着けちゃいますね」

手馴れた物で下を向いて着けるとすぐ上を向き手串で直す


「おかしいですか?」


「DMの時のキョーコだ・・綺麗だよ」というとkissをし車を出した


空港に着き2人でチェックインをし時間が少しあったので
手を繋ぎ仲良く歩いていると
TV局の人が何人もチラチラ見るが首を傾げはするが

全く気がつかなかった


外に居る時は英語で会話をする2人なので

なお更分からなかった


「キョーコは芸名も同じだから
外だと別の名前が良いかもな何が良い?」


「そうですね。。更紗可愛いですね」と微笑む


「じゃ外では更紗ね」と言ってkissをした


「でも久遠のブロンドは始めて見たけど
そうやって見るとやっぱり外人さんなんだね。。」



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西海岸ネタはちょこちょこ書いていたので

今回はオーストラリアです

楽しんでもらえたら嬉しいです(*v.v)。