朝食を済ませてコーヒーを飲みながらリビングで寛いで居ると


「よし そろそろキョーコを頂く時間だね」


「え。。 あの そんな時間ってあるんですか。。。」


「うん これから中々休みが合わなくなるだろうし
その間の分まで充電する」


こうして抱きかかえられ寝室に連れて行かれ
何度もkissを繰り返しながらキョーコの服を脱がし愛し合い

昨日とは違って痛みをほとんど無く終わった


「俺の場所は確保出来たみたいだね」と嬉しそうな顔をする蓮


「場所ってここの事ですか!///」


「うん 痛み無くて気持ちよかったでしょ?」
と首筋に甘噛みをしながら答える


「うぅ。。///」


「よし お風呂でも行こうか 今日はまだまだ時間あるし」
とともかく嬉しそうな蓮で


「後で夕食の買い物行きたいのに。。」


上機嫌な顔をした蓮が「お風呂のあとのあとね」


そして数時間後ようやくスーパーに買い物に行く事になり
買出しを済ませ家に戻ると


「キョーコ お願いあるんだけど」


「はい?なんですか?」


「今のマンションって住んですぐだよね?」


「ですね まだ数ヶ月も経ってないくらいです」


「この家に来て一緒に住んでくれないかな・・
忙しくて顔を合わせられない事もあるかもしれないけど
でも 君が居る気配を感じられる お願い・・」


「でも それには主任に許可を取らないと。。」


「良いよ 俺が直に社長に言うから そしたら良い?」


「そうですね そうすれば食事の事もわざわざ聞かなくても
大丈夫ですし」と照れた顔で返事をした


「食事だけなの?」とカイン犬が登場する


「久遠と一緒なのは嬉しいですよ?」


と言って頭を撫でると蓮が嬉しそうな顔をする


「敦賀さんの時は大人っぽいけど
久遠は根本的には子供っぽくて可愛いんですね」と笑う


「そんな事無いけどね」と言ってまた絡んでくる


「あー 久遠はそっち系も強いんだった。。」


「嫌なの? 痛み消えたら良くなったでしょ?」と耳元で囁く


「う。。うん。。そうだけど。。//」


そして寝に入るまで何度かまた蓮に襲われ


翌朝

朝食を食べると支度をしキョーコが自分の家に戻ろうとすると


「待って 家まで送るから」


「あ。。(そうだ車)いえ 大丈夫ですよ 近いですし」

と苦笑いをすると


「いや 歩くには遠いしそれに車変えたから ね?」


「変えた?」


「うん 新しく車変えたんだけど 半年かそれ以上かかるから
その間 社長から車借りてるんだ」


「え? 何で変えたんですか?」


「見る度にキョーコに嫌な思いさせるし

俺も乗りたくなくないんだ」


「私のため?」


「次は同じメーカーでもまたちょっと違うし
休みを取ってどこか出かけようね 俺もキョーコも自然好きだし」

と笑う


「ありがとう。。」涙ぐみ口元を手で隠す


駐車場に行き黒の高級セダンの借りた車にキョーコを乗せ


「敦賀蓮がスーツ着るとこういうの似合いますね」と笑う


「次はこういうのじゃなくてアウトドアー向けなんだけどね」


「楽しみですね」と喜ぶと


「そうだね 俺もそういう車は始めてだから楽しみだよ
それと 外に出たらもう出来ないから」


そういうと車の中で何十分もkissを繰り返す


「社長の方から連絡来ると思うから そしたらうちにきてね?」


「はい」と満面の笑みをすると車を出そうとしたのを止めて


「本当にこれが 今日は最後・・・」

と自分に言い聞かせkissをした



そしてそれから5日後

キョーコが留守の間も事務所の人が立会い
引越し業者に荷物の詰め込みをしてもらい
蓮のマンションに荷物を運んでもらった


仕事を終わらせ前もって渡されていた鍵を使って
蓮のマンションにキョーコが帰ってくる


「お邪魔します。。」


「おかえり キョーコ」


「あ。。 久遠のが早かったの?」


「俺もさっき帰ってきたばっかりだよ
俺の場合は車で帰って来れるから その分早く家につけるしね」


「それじゃ すぐ夕食の支度しますね」
と微笑みキッチンに行こうとするが


「おかえりの挨拶してないよ?」


と言うと玄関で数十分とkissを交わしようやく部屋に入る


キッチンに向かい料理をしていると蓮はTVを点けて
特に見たい番組があるわけじゃないが見ていた


そこにキョーコが出るペット番組の番宣が流れた


「これがジョンとの番組か・・」


「あっ ジョンと私」と微笑み


「俺 犬って好きだったのにジョンに嫌われちゃったな・・」


「ジョンは私のナイトですからね!」


「本当にあの時はそうだったね・・ 嫉妬さえ感じるよ」


「実は今日もジョンのところに行ってきたんですよ
ホント頭の良い子で可愛いですよ~」


「だってジョンってボーダーコリーだよね?
犬の中で一番賢いって言われてるしね」


「そうなんですか?」


「うん それを研究した人が居て研究結果出してるよ
いずれ結婚したらジョン飼おうか」


「ぇ? 結婚?」


「うん 最上キョーコが 久遠ヒズリと結婚する
で 拒否は認められない」


「確定ってことですか?」


「うん 嫌? 嫌って言っても結婚するけど」


「何ですかそれ」とキョーコが笑う


「日本に居る間にまずして

その後俺アメリカに戻ろうと思うからそっちでもする

アメリカ一緒に来てくれる?」


「拒否できないんですよね? 了解しました」と笑う



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次 最終話です(-"-;A

自分の中ではありえないくらい短編!ヘ(゚∀゚*)ノワーイ




ようやく蓮が口を開く


「本当は まだあと数年は君に言うつもりは無かったんだ」


「どうしてですか?」


「まだ傷が癒えてないと思うのと 君はまだ未成年だし」


「傷は癒えるというより もう良いんです。。。
それより未成年って

敦賀さん経験したのってどうせ未成年の時でしょ?
私にそれ言うのおかしくありません?」と笑う


「あぁ・・ そうなんだけど
君を大切に思うと 早すぎるかなって」と言って微笑み


抱きしめているキョーコの頭を絶えず撫でていた


「それにしても敦賀さんが久遠でコーンだったなんて。。」


「ごめんね どうしてそれを最上さんが知ったのか
さっきまで混乱してたから覚えてないんだけど」と苦笑いすると


「何か普通に淡々と敦賀さんが暴露してました」と笑い


「ちなみに今 目は青いままですよ?」


「ぇ そうなの? グラサンかけてるのとは違うから
視界が変わるわけじゃないし分からなかった」と笑う


「最上さん」


「はい?」


「君は敦賀蓮を好きになったんだよね?

でもそれは作られた人に過ぎない
久遠でも好きで居てもらえないのかな・・・

それとも日本人じゃない久遠はダメ・・?」


心配するような顔でキョーコを見つめる


「敦賀さんを好きになりましたが

容姿で選んだわけじゃありませんよ?
そりゃ容姿は素敵ですけど。。///
見た目が変わっても敦賀さんは敦賀さんです」と微笑み


蓮がキョーコをめいいっぱい抱きしめ

「嬉しい・・ ずっと恋しかった君にそう言われて
心の底から嬉しくて・・ もう離さない・・」


「それと敦賀さんは仕事場だけにしてくれないかな?」


「でも。。」


「敦賀蓮は芸名だから 君にこれからもそう呼ばれると
他人行儀に聞こえるんだ・・」


そっか 芸名じゃただの知り合いやファンと変わらないよね


「でも 何て呼べば。。」


「さっきは久遠って呼んでくれたよ?」
と首をかしげそのまま頬にkissをする


「じゃ 久遠で。。///
でも敦賀さ。。あ 久遠も最上さんって言ってますよ?」


「あぁー 慣れって怖いね」と笑う


「じゃ改めて キョーコ・・」頬に手を当て

「これからよろしくね」


ウンと頷き満面の笑みをするとそれを見た蓮がkissを始め


「まだ痛いのは分かるけど 今日は離さないからね
今日中に俺の場所を作るから ちょっと我慢してね」


「場所って?」


「明日になれば分かるよ」と微笑む


この後一緒にお風呂に連行されたり
キョーコによってご飯を食べさせられたり
何度か蓮に襲われたりで夜が明けた



翌朝キョーコが先に起きてキッチンに向かう


しばらくすると蓮が目を覚まし
隣に居るはずのキョーコが居ない事に焦りを感じ飛び起きる

部屋のドアーを開けると料理の匂いと音が聞こえてきた

朝食を作ってるのか とデレ顔になりキッチンに向かう


蓮が起きてきた事を感じ取ると
蓮がキッチンに入ってきて背後から抱きしめ首筋にkissをし


「おはよう キョーコ」

といつもの倍以上の嬉しそうな顔の蓮がキョーコに挨拶をすると


「おはよう 久遠//」と言って頬を赤くし下を向いた


「昨日何度か無理させちゃったけど 体大丈夫?」


「寝て起きてみると 昨日程じゃありませんでした
痛いと言ってもまた何か違うような。。//」


「そっか・・良かった・・・ 」


「そういえば久遠 今日の仕事は?」


「あー・・ 行きたくないな このまま一緒に居たい」
抱きしめたまま離さないでいた


「無遅刻無欠勤の敦賀さんがそれで良いんですか?」


「だよね でも今までは無理やりにでも仕事詰めてたけど
もうそれも辞めるよ なるべく時間をとって一緒に居たい
キョーコの今日の予定は?」


「私は今日は元々オフみたいなもんなので
部室に行って雑用って感じですね」


「ん~ たしか今日もそんなに急いだ撮影があるわけじゃないし
何とかしたいな・・」


蓮がキッチンから出ると寝室に行き社に電話をかける


「もしもし 蓮です」


「あ 蓮どう? 昨日のキョーコちゃんの感じだとかなり心配したけど」


「えぇ 俳優って事とかすっかり記憶飛んじゃってて
最上さんが色々話ししてくれたりで

何とか思い出してはみたんですけど・・」


「おい!俳優を忘れたって大丈夫か?

今まだ思い出せない事とかあるのか?」


「どれを忘れてるのか

自分で分かるわけないじゃないですか」と笑う


「そうだよな ごめんx2」と社が笑う


「今日もそんなに急いだ仕事は無いし

様子見で今日も休んでおくか?」


「そうですね 久々に寝たのもあって頭がボーッとしてて
上手く働かないので 敦賀蓮を作るのがやっとですし
そうしてもらえると助かります」


「分かった それとキョーコちゃんにちゃんとお礼言うんだぞ?
彼女ずっと付きっ切りだろう?」


「あ・・ですね 近いうちにちゃんとお礼はしますよ」と微笑む


「んじゃ 今日で完璧にしておいてくれ
明日は午後からだから忘れないでくれよ?」


「はい すいません」


こうして社から休みを奪い取り今日も1日家に居る事になった


リビングに戻ると朝食が並べてあり

「お仕事何時からなんですか?」


「うん 休みにしてもらった」


「よく取れましたね。。。」


「うん 撮影があるわけじゃないし急ぎが無いから大丈夫だって
キョーコは今日オフって言ってたよね?」


「はい」


「じゃ部室に行くのも辞めて 今日も俺と一緒ね」
と神々スマイルで言われてしまう


「ま。。まぶしい! はい 了解しました」

キョーコはその笑顔が

少し怖いと思ってしまった今日この頃であった.....



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