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「ただいま」ニコっと笑うと


「「おかえり」」


「おかえり おいで」


と相変わらず手を広げ
キョーコが足の間に座り首に腕を回した


「何でお前の腕の中なんだ!」


「先生と生徒だからに決まってるだろう」


「「意味わかんねーし!」」


「京子ちゃん 着けて見せてよ!」


「あっ はい じゃ 五十嵐さんちょっと立ちますね」


後ろを向いて頭を下げ上に勢いよく上げ
手ぐしで直し振り向いた


「こんな感じですが」



「「「!!! 」」」


「「「美人!!! 」」」



「キョーコおいで」

綺麗なキョーコに非常に弱い五十嵐であった


「ね それでナツになれる?」と五十嵐が言うと


「あ はい 自分ですから」と笑うと


瞬きをするくらいの一瞬でナツになった


「「美しすぎる。。。」」


五十嵐の首に片腕を回し
「五十嵐さんって ナツが好きなの?」とナツで言うと


「全て 君でしょ?」と頬に手を置き妖しく返す


「「おいおい。。 俺らおいていくな 」」



しばらくしゃべっているとキョーコが眠そうなので
五十嵐がリクライニングを45度くらいに倒すと
キョーコの顔を自分の胸に乗せブランケットを全体にかけ
両腕で抱きかかえていた


「お前さ 手馴れてるな。。 」


「ん?そう?」


「ていうか ホント変わったよ 女の扱い」


「ホント まさかお前のこんな姿見るとはなぁ~」


「ところで ほんとのとこどうなんだよ」

「お前 京子ちゃんと出来てるんじゃ」


「さ~て どうだろうね」
「でもまぁ 可愛くてしょうがないと思ってるくらいは
白状してやる」とキョーコを見つめる


「いや 白状しなくても見てれば分かるから」

「お前さ 女は不自由しないけど 恋愛ってあるのか?」


「ん?俺? どうだろう今までは無いんじゃね」


「「今までね~ (・∀・)ニヤニヤ」」


「お前らうざいぞ 何しに来たんだよ」と笑うと


「ん。。」


「ほら うるさくすると起きるから」
「大丈夫だから 寝てていいよ」とキョーコの髪を撫でる

ちなみに友人には見えていないが
キョーコは五十嵐に抱きついていた


「「....... 」」


「何 この別空間」


「ちくしょう。。女を胸で寝かせてるのだけでもむかつくが
それが京子ちゃんなのが更にむかつくなっ」


「はいはい すいませんね」と笑う


「あのさ 前に電話してきたじゃん あの時」


「あ~ 一緒に居た^^」


「おい!!」



「あ ちとTV見ていい?」


「音出すなよ」
「うちのお姫様が起きちゃうから」と頭をまた撫でる


「はぁ。。 お前が良いお父さんに見えてきた」


「まぁ いつかは俺の前から居なくなるかもしれないし
それまで俺が出来る限りしてあげるって感じだよ」


「「本当にお父さんみたいだな!!」」


「でも それでも平気なのか?
今のお前見てると無理そうじゃん」


「どうだろうなぁ・・ 平気じゃないかもなぁ
覚悟しておかないと... 」


「「嫁にやる父親の心境かよ!」」


「まぁ 犯罪だけはするなよ 彼女まだ未成年なんだし
手を出したら淫行で捕まるからなっ」


「えー マジでー」


「おい!まさか!」


「大丈夫だって このくらいなら大丈夫だろ?」

と笑ってごまかす


「おい!! ちょっとこれ!」


「ん?伊藤うるさいよって おい!!!何だこのCM!」
「京子ちゃんめちゃ美人で色っぽい。。
って何でお前出てるんだよ!」


「いや 何かこの子の社長に騙された」
「ほら 芸能人2人いるぞ?」と笑うと


「「お前違うだろう!」」


「ていうか このCMもう流れ始めたのか」
「ヤレヤレ 俺の波乱万丈な人生の幕開けになりそうだな」
「俺が振られたら慰めてくれ」


「「女に慰めてもらえよ」」


「冷てーよな」


「あっそうだ 大事な話あったんだ」

「お前 今年出れそう?」


「あぁ どうすっかなぁー いつだっけ?」


「7月の下旬だな」


「ん~ 彼女の事もあるからなぁ・・・ すぐ返事欲しい?」


「1週間は待ってやる」


「了解 スケジュール見て考えておくよ」
「あっ そうそう 来週あたりから俺居ないかもしれないから
一応言っておく」


「仕事か?」


「いや 仕事でもあるけど仕事じゃない」


「「意味わかんねーし」」


「あの家行ってこようかなぁって」


「「ほぉ~」」


「どのくらい行くんだ?」


「そこそこ長くなるかもな」


「「ほぉ~ (・∀・)ニヤニヤ 」」


「よし 明日早いし そろそろ寝かせてもらうぞ?」
「お前たちはいつものように勝手にしててくれ」と笑い


「キョーコ 起きれる?」
ウウンと首を振る


「ということで おやすみ!」

そう言って五十嵐はキョーコを抱いて部屋を出て行った


「なぁ 伊藤 どう思うよあれ」


「あれは。。 完全にカップルだよな」


「まぁ 五十嵐が重量級に好きなのは分かった」

「しっかし あの五十嵐がね。。 まさかのかなり年下を。。」

「なんにしろ 京子ちゃんとか羨ましいよなぁ~」

「見ただろ?あの美人! 良いなぁ~」


とこの2人は朝まで討論会をすることに



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書いててこの男3人のやりとりが一番好きです(-"-;A







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キョーコは深いため息をつきながら見ていたが
男3人は瞬き1つしないで見入っていた


Vが終わってもしばらく沈黙


「あ あの。。 面白くないですよね?」


というと男3人がこちらを振り向いた


「「「本物の女神?」」」


「いえいえ 本物って。。 」


「ね これっていつ撮ったの?」と五十嵐が聞いた


「これは1年くらい前です」


「1年前? っていうと・・ 」


「16歳の時です」


「「「えぇぇぇ~!!」」」


「何でみんなそんな風に驚くんですかね?」
「CGとかよく言われるし」
「レイノたちには偽天使とか言われるし。。」


「ね レイノって誰?」と五十嵐が優しく聞くと


「あ。。ビーグールのvo.です。。」
何かひっかる と五十嵐が気になっていた


「え?キョーコちゃんこれCGなの?」と鈴木がほっとして聞くと


「いえ CGじゃないしあんまりメークもしてないんですよ?」


「「「えぇぇぇ~!!」」」

3人はキョーコを2度見していた



「あっ そうそう 他にも持ってきてたんだ」


「ぇ?なにx2」


「これ DMの完成パーティーの」


「あ。。」キョーコが見ないようにしていた


どうしたんだ?


「これこれ! キョーコちゃん凄い美人なんだよね。。」


「「マジだ」」


敦賀くんが隣に居るのか。。


「ね 貴島ってどういうこと?」と五十嵐が聞くと


「あぁ 会場の入り口で会ってしまって
どうも大人2割り増しがどうとかって ヘアーメイクのところに
連れて行かれ衣装まで全部貴島さんにされちゃっいまして。。」
と苦笑いをする


貴島ね・・ ほんと彼女の周りには良い男多すぎる
(言ってる本人は自分の事が分からない)


「でもこれは この間のに似てるね」


「はい 同じではないですけどね」


「「この間ってなに!」」


「あぁ 最近ウィッグつけてたのがこれと似てるってこと」


「「ぇ! 見たい!!」」


「ぇ!?」とキョーコが驚くと


「「見たい!!」」


「うるさいから 見せてあげてくれる?」
小声でごめんね とキョーコに言うと


「あの メークはしなくて良いですか?」


「「うんうん」」


「じゃ 取ってきますね」

とキョーコが席を立ち部屋を出た


「五十嵐いいなぁ。。 こんな旨いもんも作ってもらって。。 」


「良いだろう」と誇らしげに言うと


「「やっぱむかつく!」」



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上手く話しが切れなくて 今回短くてすいません

ただでさえ 話数がやばい数になってるのに・°・(ノД`)・°・







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五十嵐は地下に キョーコは服を片付けに戻り
しばらくすると


コンコン

「あっ 入って」


「何 誰か呼んだのか?」


「お前は黙ってろ」


「失礼します」


「ぇええええ! 何故京子ちゃんがここに居る!」


「お前うるさい」

「こっちおいで」と言って鈴木の居ない
五十嵐の隣に座った


「こんばんわ 鈴木さん」と笑うと


「あっ あ。。 こんばんわ。。 」と照れていた


「飲んでらっしゃるんですか?」
「だったら何かお造りしましょうか?」


「えー こいつに食わすのやだな・・ 」
あからさまに嫌がる


「何 どういうことだよ」


「しょうがない今回だけな もう無いと思え」
「じゃ キョーコちゃん 何かお願いできる?」と微笑むと


「はい」と笑い部屋を出て行った



「おい まず説明しろ」


「いやだから 先生なんだって」


数十分後キョーコが戻ってきた
コンコン

「開けてもらえませんか?」


「あっ 俺が開ける!」
「京子ちゃん どうぞ」


「鈴木さんありがとうございます」

京子ちゃんちけー!


「五十嵐さん こんなんで良かったですか?」


「ぇ。。 何これ。。 」初めて見る鈴木は驚いていた

相変わらずの和食の一品料理をいくつか作ってきた


「お口に合うか分かりませんが。。」

料理を並べる


「いや あの 料理が出来るレベル超えてますよ?」


「だよな 俺も初めて見た時驚いた」と笑う
「しかも かなり旨い」

「キョーコちゃん おいで」

五十嵐が手を広げる


ソファーをフラットにしシングルベッドのようにしてあり

足を伸ばして座っていた
そこに抵抗なくキョーコが五十嵐の足の間に座る


「冷えるといけないから これ」

と言ってブランケットをかけキョーコの首辺りに
腕を回しその腕をキョーコが手を乗せていた


「だから。。 五十嵐お前なんだよそれ。。」


「だから先生と生徒だって」


「嘘だぁぁ! ていうか羨ましい。。 」


そしてしばらくするとまた1人増えた


「なんなんだよ・・ お前たち・・ 」


「あっ 俺が呼んだ」


「ちょ!! 何! 何で京子居るの!?」


「あ あれ伊藤ね」


「伊藤さん こんばんわ」と笑うと


「やべぇ マジ可愛い。。」


「だよな。。お前芸能人と一緒に居るんだぜ?」
「しかもノーメイクでしょ?今」


「あ はい」


「ノーメイクでこのレベルだぞ?」
「何人も芸能人見てるけど ノーメイクでこれはない!」


「あー はいはい 分かったから」


「あっ 五十嵐頼まれてたもの持ってきた」


「おっ サンキュ 見てみようよ」


キョーコが何だろうという顔をしているので

「ん? 君のプロモ」
「まさか 本人目の前で見ると思わなかったけどね」と笑うと


「それって 馬鹿尚のですか?」


「うん 見ていい?」と優しく聞くと


「はい。。 」


この2人の雰囲気に友人二人は怪しむばかり


「ということで 伊藤つけて」


「五十嵐。。 お前京子ちゃんと俺らの態度違いすぎな」


「それは野郎と女の子の違いだろう」


「それより俺
五十嵐が女に優しいとこ見るの初めてなんだけどぉ」


前聞いた自分で選ばないとか興味ないってホントなんだ。。


「そうだっけ?」


「モテルくせに冷たいよな 五十嵐って」


「寄って来るのとか興味無いし それはしょうがない」


「「うわぁ こいつむかつく!!」」


「あははは お2人とも面白い方ですね」

「でも 似たような事で私も同意権ですけど」


「「ぇ?なになに」」


「この顔で頭良くて スポーツ、スタイル良くてモテて
嫌味ですよ」


「京子ちゃん 分かってるね!」


「そういう事言っちゃうの?」と覗き込んで言うと
顔を近づけてホントでしょ?とキョーコが笑う


「「羨ましい。。」」


「俺の事はもう良いから プロモ」


「あぁ OK!」



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伊藤というキャラまで作ってしまいました・°・(ノД`)・°・