◇8/11練習報告
Vivaldi
1.Gloria
・「G（グ）」を出す。
・“Deo”に向かって盛り上がって行く
・フレーズがブチブチ切れないように！
2.Et in terra～
・テンポがゆれないように
・他のパートが入ってきたら引く！
・84小節目～の4分音符の速さが合っていない（バラバラ）
4.
Gratias～
・8分音符のデュエットが合っていない
・気持ちが休まないで先へ先へ進む事
6.Domine Fili unigenite
7.Domine Deus～
・Soloとの対話の曲
8.Qui tollis～
11.Cum Suncto Spiritu
・72小節～もうすぐ終わりだと思ったか？少し急ぎ気味
・72小節Sの「cum Suncto」はしっかり入る
Bach
11.Sicut～
・「Abraham」→“アブラ「ハ」ム”軽く「ｈ」が入って良い
・8分音符が下降する時、速くならないように！
・「e-jus 」ユスではなく→ユース
12.Gloria Patri
・12～19小節はカンニングブレスで。
7.Fecit～
☆次回はBachから練習予定です。