昨年の2月に『年賀状じまい』について書いたのですが、それから少し考えが整理できたので前のは削除して書き直し。



『年賀状じまい』の便りに

『絶縁状』と感じさせる人と、そうでない人の違い。


何が違うのだろう?と考えたら、

普段会える環境にいるか、LINEやメールなどで繋がっているか、繋がってなくてもその年賀状でお知らせしてくれているか、

そういったところにあるみたい。

つまり、そのまま『おさらば』にならない環境にあるかということですね。


友人も「LINEで繋がってるわけでないし、メールアドレスも知らないし、同じ市内に住んでるわけでもないし、それで年賀状じまいって。繋がりが無くなったね」と話していました。私と同じように感じてたのね。これは『絶縁状』に感じさせるパターン。


一方、何とも思わなかった方からの知らせは

・あるコミュニティで一緒(会おうと思えば週に1度は会える)

・LINEやFBで繋がっている

・メールアドレスを知っている

・お互いの自宅を知っている

・共通の友人や知人が多い


全部でなくても何らかの繋がりがある。

そして『繋がりがなくなるわけではない』といったことをさりげなく伝えてくれてる。

今後ともお付き合いよろしくお願いしますって、改めて言ってくれるなんて、なんて嬉しい言葉照れ


辞めた人も、やれる時が来たらまた再開するのかもしれないけれど、その頃はこちらが辞めてたり?住所や環境が変わってたり?なんてこともあるわけで。

他で繋がってなきゃ、もう分からなくなるかな。


郵便料金も値上がりすることですし、それならば私も年賀状を辞めて、LINEやメッセンジャーでご挨拶することを考えて…

みたのですけど、LINEとかって送る時間帯は一応考えますよね。(夜中に送ることもあるのだけど爆笑


三が日の日中に年賀状と同じ人数…滝汗


いやいやいや…

無理です!!!

三が日ってけっこう忙しいよ。


早々と年賀状を用意して、夜中にチマチマ書く方が私の性に合ってるニヤニヤ


そういうわけで、来年も送ります。