高校時代からのお友達が主宰するピアノ発表会で賛助出演することになりました。

二つの音楽教室が合同の発表会です。


ピアノの先生が二人なので、私の歌は二人の方に伴奏を弾いて頂くのですが演奏するのは合計3曲。

1曲ずつ振り分けて、問題は残り1曲。

残ったのはリクエストのあったジブリの『君をのせて』

けっこう派手な感じのアレンジの楽譜が手元にあったので、これを連弾でやったら?と軽~い気持ちで提案。


で、先日合わせ練習に行ってきたんですよ。


死にます滝汗


何、あの音のボリューム!!!


ピアノの先生による連弾、四手、

正直言って舐めてました。


ごめんなさいいいい笑い泣き


これでは歌声が届かない。

歌い手のサガなのか何なのか、聞こえないとなれば声を張りあげようとする、、、

頭で分かっていても、張り上げてしまう。


喉、壊します滝汗滝汗滝汗


というわけで、急遽、歌の部分はシンプルなアレンジのものに変更をお願いしました。


歌うのはヴィオレッタの1ヶ月前。

普通に歌えば大丈夫なんですけどね。

もしかしたら今が一番ナーバスになってるのかもしれない。

いや、でも、あれはホントに危機を感じました。