雨の中、休みに有馬温泉に行ってきました。小さい頃に一度行きましたが、60年ぶりぐらいでしょうか?温泉は鉄が酸化してどろどろした金の湯に3度入浴しましたが、大規模な旅館の食事はいまいちで残念でした。しかし、神戸で食べた昼食と、チョコは至福の時間でした。
昼食は11時半に施家菜(シーカサイ)を予約、広東料理の名店で夜はかなりお高いですが、昼はかなりリーズナブルなミニコースが3種類あり、その中で飲茶のミニコースを選択しましたが、家内は中華粥(絶品です)、私はローメン(これも、素晴らしい)、3種類の手作り点心、他に6種類の前菜盛り合わせ、青菜の炒め物、デザートはヨンジーガムロ(濃厚なマンゴーとココナッツソースの中に甘酸っぱい柑橘類の粒々感とタピオカのモチモチした食感)と桃饅頭(これも上品な甘さ)、どれもおいしく、非常に満足しました。近くにあれば、ランチを全種類食べたいですね。それと、店内がきれいなのと、3種類の美味しい中国茶(ポットサービスでいくらでも飲める)、最近は、どこもこのサービスがなくなりつつあるので、嬉しかったです。料理の説明もしっかりしていただき、非常に良いお店です。
シーカサイからトアロードを北に5~6分上ってゆくと、NHKを超えたところにどうしても行きたかった、カファレル神戸北野本店に着きます。雨のせいか、混んでいなくて、名物チョコレート「ジャンドゥーヤ」はチョコレートムースの中にfジュランボアーズが入ったケーキとトンカ豆を使用したケーキ「ベリートンカ」を買い、有馬温泉で食べました。この2つは是非、あれば買って食べてください。こんな美味しいケーキがあるんだと」感激します。孫たちに小さいジャンドゥーヤが3個入ったチョコレートを渡したら、天使の笑顔にないました。これまで、余り、チョコレートを美味しいと思ったことがなかったので、こちらのチョコレートは、また食べたいチョコです。
翌日は、神戸市立小磯良平美術館に行きました。三岸節子生誕120年の展覧会でした。一宮の三岸節子美術館にはよく行っていたのですが、これほどの大作(桜)や絶筆(94歳)までの軌跡を見るにつれ、三岸好太郎が31歳で急逝してから、フランスデ独自の道を切り開いたことがよくわかりました。
小磯良平を見に行ったのに、小磯良平より、三岸節子のバイタリティや激しさに感動しました。