一時の暑さが落ち着いて、ようやく、患者さんも手術を希望してクリニックにいらっしゃるようになりました。

 白内障手術や黄斑上膜の硝子体手術もそうですし、後部硝子体剥離による硝子体混濁に対する硝子体YAGレーザーの希望者も増えています。

 飛蚊症は生理的なもので、放置が一般的ですが、硬いPVD(Posterior Vitreous Detachment)はやはり見え方に影響を及ぼします。皆さん、ネットで硝子体YAGレーザーをみて、当院を探し出し来院されます。勿論、全てできるわけではなく、硬くで硝子体手術をやる場合もありますし、柔らかくて適応がなく、高濃度水素吸入で脳での抑制に期待する場合もあります。先ずは、診察で硝子体YAGの適応があるかどうかを判定いたします。