現在、ハイドライザーにて30分吸入前後の呼気中水素濃度を測定しています。
吸入水素濃度が2%にあたる毎分250mlの場合、だいたい吸入前9~17ppmが、その10倍程度の90~150ppmぐらいになります。4%に相当する860mlの場合9~16ppmが150~250ppmに達します。6%に相当する1200mlの場合、12~20ppmが400~450ppmに上昇します。やはり、流量に比例して呼気中の水素濃度も上昇します。
であれば、高流量が全て良いのかというと、まだ、わかりません。勿論、短時間では高流量の方がOCTAでも血流の増加が著しいですが、長時間の吸入(夜間就寝時吸入)であれば低流量でも十分な血流増加を示す場合もあります。
今後、流量による違いを吸入時間も含めてOCTAと呼気中水素濃度にて検討いたします。さらに週1回30分水素吸入、水素サプリ(HG-EVO)内服との基礎呼気中水素濃度についても検討するつもりです。
