昨日、今年初めての忘年会に参加いたしました。そうすると、当然、自分自身の今年を振り返ります。

 今年は、何といっても、自分自身の体調が悪くなり皆さんにご迷惑をおかけいたしました。

 4月頃までは、全く問題なかったのですが、5月に入り、体がだるい、歩くのがしんどい。散歩の途中で、坂道が登れなくなりました。自宅に戻り、水素を吸入すると、何とか、動けるようになるのですが、少し、時間が経過するとまた、」同じような状況。さすがにこれはおかしいと思い、採血をするとヘモグロビンが6.2と正常の半分以下、これでは、血液中の酸素が足りず、しんどいのは当然、この数字は輸血しないといけない値とは、後で知りました。実際、下血や吐血はなく、胃や腸にも痛みはなく、胃潰瘍の出血が貧血の原因とは思ってもいませんでした。

 開業医の宿命として、診療をする医者が自分一人の場合、クローズするしかありません。それをしないために、代務が見つかるまで、精密検査ができず、代務をお願いして、入院、治療を3度に分けて、行いました。今は、もう完全に戻っており、眼底の血流も通常に戻っています。

 体調が悪い時は、眼底血流が悪く、体調が戻ると眼底血流がよくなります。つまり、全身の血流と、眼底の血流は同じだということです。文献を読んでいると、コロナに感染しているときや、コロナワクチンの副作用で体調が悪い時にも、眼底血流は悪くなっていますが、体調が悪くなくてもある一定の割合で、眼血流が悪くなっている場合があり、それが、将来的に、体調が悪くなる可能性と関係があるとの指摘もあります。ですから、コロナ感染後遺症や,コロナワクチン後遺症の人は、全身のどこから微小な梗塞や血流異常がある可能性が高く、水素吸入により、血流が良くなるとともに、微小梗塞や血流異常が改善されて、体調がよくなるのだと思います。