臨眼は初めて抄録集が配布されませんでした。年齢が68歳ともなると、携帯にいろいろ入力してというのは面倒でしょうがありません。ネームカードも事前に、印刷しておいたQRコードで学会場でプリントアウト、インストラクションコースも事前に予約しておかないと受講できず、レジメなどはこれまで、学会場でもらえましたが、全てパソコンや携帯で見るか、自分で印刷しないといけない。抄録集は300P以上の膨大なものですから、そこから、見たいものをだすのは至難の技、本当は簡単かもしれないが、老人には難しい。特に携帯画面は小さく、太い指でパスワードを打つと間違いだらけ、抄録集でぱらぱらとページをみて、これは面白そうだから、聞きにいこうというようなことは決してできません。真面目な人は、事前にきちんと調べておくのですが、ずぼらなh自分には到底できません。
ランチョンセミナーも聞きたいものは早朝になくなり、お弁当を食べるために、聞きたくないものを聞くのもばからしい。講演前の、10分で食べてというのも味気ない、じゃあ、外で、美味しいものを食べに行こうと出かけますが、休日のホテルのレストランは貸し切り、満席、ランチを食べるのも一苦労です。コロナが終わり人であふれている東京では、よほど、しっかり事前に予約をしておかないと食事をするのも大変です。経費節減のために、デジタル化は仕方がない科とも思いますが、少なくとも抄録集だけは、いただきたいものです。