本日より1週間ピロリ菌の除菌を行っています。

朝、夕2回に分けてタケキャブ20、クラリス200、アモキシリン250を3capを2回飲みます。実は、現在、それ例外に、胃潰瘍の治療としてガスターD20を朝夕、冠動脈に対するステント留置術後の血栓予防で抗血小板薬バイアスピリン100、エフィエント3.75各1錠、心不全に対して利尿剤としてアゾセミド301錠、貧血に対して鉄剤フェロミア50を3錠内服しています。なかなかの量です。

胃潰瘍の治療としてのガスターとピロリ菌の除菌としてのタケキャブは同じような薬で両方飲む必要があるのかどうかですが、これまで、ガスターの代わりにタケキャブを飲んでいたので、?ですね。

抗血小板剤2種類飲んでいると、ちょっとした打ち身でも皮下出血が起こります。今年は5月から体調が悪い状態が続き、胃潰瘍による出血でヘモグロビンが6.2まで下がり、輸血をするまでの2か月は貧血で歩くのもしんどい状態でした。今から考えるとよく仕事と研究ができていたものと不思議な気がします。今は、健康のありがたさが身に染みていますが、3回の入院で患者さんの気持ちがよくわかりました。

ステント留置術後1か月で、眼光学学会の発表(山形)、緑内障学会の発表(東京)と問題なく過ごせ、先週は久しぶりに車で愛犬を連れて信州まで旅行に行きました。

今週金曜日は臨床眼科学会の発表を日帰りで行います。

朝、外来、午後、新幹線で東京に行き、発表をして、名古屋に戻り、翌日の外来後にまた、東京に戻ります。

医者という職業は健康でなければこなせない仕事です。

24歳で医者になり、40年間1日も休まず働いてきたつけがでて、前立腺肥大、胃潰瘍、貧血、心不全と立て続けに病気が襲ってきました。何とか、それに負けずに、眼疾患と水素の研究を続けていきたいと思っています。