厚生労働省より、モデルナワクチンの職域接種をキャンセルした施設がかなりの数になり人数的には310万人にのぼるとのこと、通常、職域接種は外部の医療機関などを予約して場所と時間を人を企業が自分たちで費用を出して賄わなくてはなりません。しかhし、実際には1か月から2か月延期されたため、場所や、人のやり繰りがうまくゆかないため、キャンセルに追い込まれたところも多いと思います。当院は、近隣の人数が少ない施設から頼まれ、こちらが、営業的手法で近隣の施設に声をかけて1000名を集め、厚生労働省にセントラルアイクリニックの職域接種として申請したものです。当院の接種は7月26日に予定していたものが、最終的に9月6日スタートと6週間延期となりました。この間、延期に次ぐ延期で、350名ほどのキャンセルがでました。また、その分の接種者を集めなくてはなりません。ホームページやクリニックの外来にワクチン接種を9月6日から始めますと告知していますが、なかなか、キャンセル分は埋まりません。

そこに、厚生労働省から、モデルナワクチンの接種を1回目別の場所で接種しましたが、体調が悪く2回目を延期した人、企業が接種者や場所が確保できず2回目が打ててない人がかなりの数いるということがわかり、2回目の接種を別の場所でも可能との通達がでました。現在のところ、ファイザーの2回目はファイザー、モデルナの2回目もモデルナと異なる種類のワクチン接種は認めていませんが、今後は、別のワクチンで2度目あるいは3回目のブースター接種ができるようになれば良いと思います。

まだまだ、若い人の中には副反応に過剰に警戒して接種をしていない方がいらっしゃるようですが、ワクチン接種のメリットの方がはるかに多いと思います。仕事がら、多くの人と会う人には基本的にはワクチン接種が必要ということを徹底させるべきだと思います。

学校もできるだけ早く集団接種ができるようになれば、対面で授業ができると思います。