私が眼科医のとして校医を携わっている中学の校長先生より連絡があり、その中学で私は20年勤続しているそうです。
20年や30年で表彰がありとのことで、手続きのためにいらっしゃるとのことでした。
そういえば、私が開業したのが2000年ですから、今年が2021年ですから、O中学校の校医になってから、20年になるのは当然ですが、考えたこともありませんでした。
名古屋市医師会から、ここの校医さんになってくださいと言われ、ハイと返事をして、検診、保護者懇談会、講演会などを行ってきました。当然のことをしただけで、表彰されるというのは面はゆいことです。
でも、それを聞いて、私も歳を取ったのだと実感いたしました。
毎日、外来、手術、説明会、講演会、学会と家庭のことは妻にまか
せっきりで、41年間眼科医として走ってきました。
20年間勤務医、20年間開業医としてよく続けてこられたものだと我ながら、びっくりしてしまいます。
この間、久しぶりの患者さんから、先生の髪の毛が白くなっていてびっくりしました。と言われました。その方を手術したのは20年前ですから、当然ですね。
去年4月からコロナ禍で患者さんも減少して苦しい1年間でしたが、ようやくコロナの出口がワクチン接種によってみえてきました。
現在1300万人に人が接種を受けています。、1日多い日は80万件に達しています。今月中に2500万件になるでしょう。7月中には5000万件になるでしょう。高齢者の接種も終了し、いよいよ、誰もが接種できます。
私は日曜の集団接種もありますが、8月からはモデルナの個別接種を一般住民向けに開始しようと思い、名古屋市に先週申請いたしました。
6月21日から産業医による1000名以上の会社の接種が始まりますが、中小企業に産業医はおらず、ビルに入居している人や65歳未満の当院がかかりつけ医の患者さん、近所の方々にできるだけ早期にコロナ禍を終わらせるには眼科医でも個別接種をする姿勢が必要と思います。