イスラエルは人口が852万人、人口の62%がすでに1回以上コロナワクチン接種を受けていて、4/15の感染者数は312人ということは10万人あたりの感染者数は3.75人とても少なくなっています。ワクチンの効果が 如実にあらわれています。
イギリスも4/15の感染者数2671名と劇的に下がっています。1月には1日の感染者数が6800人を超えていましたから、ロックダウンと一人1回以上のワクチン接種が人口の62%を超えて、集団免疫ができつつあるのかもしれません。
でもここで、注意しておきたいのは、イギリスの人口は6753万人ですから日本の半分です。現在の日本の新規感染者が1日4532人ですから、人口10万人当たりの新規感染者数は4.0人、日本は1億2000万人ですから10万人当たりの新規感染者数は3.8とワクチン接種してない日本とワクチン接種が進むイギリスでほとんど差がないということです。
勿論、3月の時点で人口10万人あたりの総感染者は、イギリスは6444人それに対し日本は362人ですから、イギリスの約18分の1だったことを考えると日本の感染者がこの1か月で急拡大したことは確かで、憂慮すべきことではありますが、人口比でいうと、お祭り騒ぎのイスラエルやイギリスと同じと考えると、変異型のせいではあるのでしょうが、アジア諸国はとてつもなく低い数字です。そこまで心配する必要はないと思います。この状態でワクチンが打てれば、もっと減りますが、さすがに0にはできないので、緊急事態宣言という言葉に虚しさを感じます。あまりにも、マスコミの悪い数字だけをニュースにする姿勢が問われると思います。