愛知県も大村知事の非常事態宣言以来、デパート、飲食店などを、休業が相次ぎ、リモートワークのが少しずつ増えています。

 当院も、外来患者が30%減少し、手術や術前検査のキャンセル、電話再診によ処方箋が増えています。

 では、どのように日常生活を送れば良いのかと皆さん迷っていらっしゃると思います。

 私は医療機関の一員として、以前から、感染に対しては厳しく自主規制していました。手洗い、アルコール消毒は依然から患者ごとに行っていましたが、マスクに関してはスタッフには2月から装着させていましたが、自分自身は、患者さんにきちんと対面するために付けていませんでした。ただ、7都府県の緊急事態宣言前後から、私自身もマスクを着用し,細隙灯顕微鏡にアクリル板を付け、ドアノブにウイルス防止フィルムを張り、一人ひとり診察前後に手指のアルコール消毒あるいは、オゾン水での手洗いを続けています。

 他の施設と同様に、マスク、消毒液、手術着が入手できなくなり、、毎日その確保が私に課せられた使命になり、ネット、あらゆる個人的つてを使って何とかこれまで必要量をカバーしております。

 家に戻ってマスクを外すとほっといたします。

 患者数が減り、ほとんどの施設が時短に取り組んでいますので、当院でも1時間の時短にして、従業員にはこれまでと同様の賃金を支払う体制をとっています。

 ソーシャルディスタンスをとるということは、難しいことではありますが、朝晩、犬の散歩を 1時間以上します。特に、早朝の散歩は、誰もいませんし、ウグイスの鳴き声なども聞けて、リラックスできます。1日1時間以上紫外線を浴びるのは、コロナウィルス対策にもなります。個人的には、PCRの検査が少なくとも、患者数、死者数が日本が少ないのは、洗濯物を日光消毒していることと、家で靴を脱ぐことの2点、勿論手指消毒、うがい、マスクなどの衛生概念が日本は強いこともありますが、洗濯物の外干しと西欧諸国とことなり、靴を脱ぐ習慣が有意に働いていると思っていましたが、誰もそれを言わないので、不思議だと思っていましたが、ようやく、アメリカから、その論文や、報道がでて、当然のことだと一人納得していました。

 私は、院内、また、他の施設内に入る予定があるときにはマスクを装着しますが、空間の空いている外、あるいは、自分が安全ゾーンと考えているマイカーや自宅では、外しています。もちろん、マスクの着脱は慎重におこない、室内で再使用する場合には新しいティシュの上、外で、汚染されていないと確信しているときは新しいビニール袋に入れて、再使用し、家に戻るときには直接ゴミ箱に捨てます。外出から戻った時には必ず石鹸で手指消毒し30秒ほど洗います。ピコ太郎の動画はとてもよく、孫もその歌を歌いながら手洗いしています。子供は外遊びがしたいです。休みの日には、やはり、外で遊ばせなければなりません。子供に外遊びするなというのは無理です。公園で遊ばせますが、日曜、祝日はかなり混んでいます。3密にならないように、遊ばせるのはかなり難しいですがか、外では基本、マスクなしで、携帯用の消毒材を常に持参し、過密だと思うと場所を変えます。本来、晴れて紫外線が強い状態であれば、遊具も日光で消毒されます。ですから、終わった後、流水で手洗いし、帰ってから4さらに石鹸で洗えば十分です。その意味では、ぜひ学校の校庭を開放していただきたいと思います。

町の小さな公園は過密ですし、公的な公園はクローズされています。すべてのが学校の校庭が解放されると、かなり、密度が減ると思います。子供たちの感染率が低いのは、外で遊んで紫外線をたくさん浴びてコロナガ弱くなっているからではないでしょうか?

それより、家に閉じこもっているほうが危ないと思います。

 ただ、買い物などは一人に限定して、オープンエアーの市場で週2回私が買い物をして、必要なものはネットで買う。室内の密集を避けるのが大事です。ショッピングセンターを家族ずれで行くのは避けるほうが良いと思います。

 旅行も、避けるべきだと思います。都会と地方では感染者数感染率がかなり違いますが、大勢の人が、地方に移動すると、感染者がいないところに感染者をつくり、クラスターができる可能性があります。今、図書館は閉館していますし、地方には本屋さんがなくなっています。ぜひ、図書館も郵送で本が借りれるようにし、混んでない本屋さんで、忙しかった時に読めなかった本を自宅で読むのもよいでしょう。プラモデルが好きだった人は自宅で子供プラモデルを作ったり、一緒にレンタルビデオを鑑賞したりしましょう。

 飲食店は閉まっていますが、食材は自由に買えます。皆が、家族で料理を作るのもよいでしょう。

 緊急事態宣言が終了したとしても、第2、第3の波が来て、収束は早くても2022年という説もでています。家族でどういう決まり事を決めて、どのように過ごすか考えるのもよいのではないでしょうか?

 皆さんがいろいろ不安に思っている中で、希望を与えてくれるのが政府の役割だと思います。自分の声で、政争はやめて、経済より、何よりも国民の命が大切だというメッセージで安心が持てる政策を至急出してもらいたいと思います。

 医療現場では、多くの仲間が命を張って頑張っています。マスク、消毒薬、防護服がない中で、やれることをやっている人たちに応援をお願いします。