毎月のように、朝日新聞や毎日新聞の系列の会社が本をだして、名医を探せとか、プロフェッショナルドクターとかを80万円や150万円の金額で載せています。全て、お金を支払ったクリニックの宣伝です。
なぜ、このようなことを許すのか理解に苦しみます。
もちろん、広告、宣伝がいけないわけではありませんが、お金で名医とは、何を言わんかです。多焦点眼内レンズ実施医療機関ガイドも10万から40万円です。
私は、お金を支払って、企画に載ることは厭で、全て断っています。私が記事に載るときは、このような企画で、記事を書いてほしいという依頼で、無償あるいは、こちらが、執筆料をいただく場合のみです。
でも、一般の人にはわかりません。あたかも、その本の大きな面を飾っている人が、有名な術者で、名医だと錯覚してしまうのです。本来はその施設に行き、実際に、クリニックをみて、医師と話して、信頼できるかを確かめるべきですが、実際にはそんなことはできません。そこで、ホームページで実際の患者さんの体験談などを載せていたのですが、昨年の6月から、ホームページも広告にあたるということで、体験談を削除させられました。患者さんが情報を求める手段がなくなりました。ところが、商業主義の本は良いというのは、私には理解できません。