6月19日から21日、東京フォーラムで第30回JSCRS学術総会が開催されました。
今回は30周年という区切りの年で、30周年記念講演と特別ビデオがありました。ビデオでは福島で行われた第1回から今回までの学会の場所と主催者が流れ、走馬灯のように、あの学会は楽しかったな、あの頃はこんな発表をしたなという想いがめぐりました。また、白内障の手術の変遷とトピックスも流れ、水晶体全摘からはじまり、計画的嚢外、超音波乳化吸引術、眼内レンズ、フェイコチョップ、プレミアム眼内レンズが数分の間に流れました。また、屈折矯正手術としては、LASIK,PRK,フェイキックIOL,本当にこの30年は眼科にとっては激動の30年であったという想いがあります。1年といわず、1年にある主な学会で次々と新しい手法が生まれ、変わってゆく恐ろしい時代でした。でも楽しい時代でもありました。
その中で常に最先端であることを求められ、自らを叱咤激励して働いてきました。私は1980年卒ですので、今年で35年ですので、その全てを経験してきました。もちろん、先人たちのたゆまぬ努力があってこそですが、眼科の発展時代でした。
残念ながら、現在、少し停滞期に入っています。
屈折矯正手術は、一部の個人的な医師の問題と、ネガティブキャンペーンにより、手術件数が激減し、白内障手術は保険点数が毎年のように下がり、現在の、全てデイスポの時代だと赤字になるしまつ、先進医療の多焦点眼内レンズによって、何とかなっているという時代です。眼科入局者も激減し、冬の時代に突入しましたが、高齢化社会となった現代、視覚が情報量の80%以上を担うことを考えれば、今後も、医業の一角を担う柱として残るでしょう。白内障手術も今後は、フェムトセカンドレーザーによるレーザー手術に変わろうとしています。眼科手術はiPS細胞とレーザー手術の両輪が支えてゆくことだろうと考えています。後、何年、取り残されずに、眼科の最先端を走れるか、今回もLMPxTの話を講演できました。すでに、来年のネタもあります。まだまだ、走り続けないといけないようです。
今回は30周年という区切りの年で、30周年記念講演と特別ビデオがありました。ビデオでは福島で行われた第1回から今回までの学会の場所と主催者が流れ、走馬灯のように、あの学会は楽しかったな、あの頃はこんな発表をしたなという想いがめぐりました。また、白内障の手術の変遷とトピックスも流れ、水晶体全摘からはじまり、計画的嚢外、超音波乳化吸引術、眼内レンズ、フェイコチョップ、プレミアム眼内レンズが数分の間に流れました。また、屈折矯正手術としては、LASIK,PRK,フェイキックIOL,本当にこの30年は眼科にとっては激動の30年であったという想いがあります。1年といわず、1年にある主な学会で次々と新しい手法が生まれ、変わってゆく恐ろしい時代でした。でも楽しい時代でもありました。
その中で常に最先端であることを求められ、自らを叱咤激励して働いてきました。私は1980年卒ですので、今年で35年ですので、その全てを経験してきました。もちろん、先人たちのたゆまぬ努力があってこそですが、眼科の発展時代でした。
残念ながら、現在、少し停滞期に入っています。
屈折矯正手術は、一部の個人的な医師の問題と、ネガティブキャンペーンにより、手術件数が激減し、白内障手術は保険点数が毎年のように下がり、現在の、全てデイスポの時代だと赤字になるしまつ、先進医療の多焦点眼内レンズによって、何とかなっているという時代です。眼科入局者も激減し、冬の時代に突入しましたが、高齢化社会となった現代、視覚が情報量の80%以上を担うことを考えれば、今後も、医業の一角を担う柱として残るでしょう。白内障手術も今後は、フェムトセカンドレーザーによるレーザー手術に変わろうとしています。眼科手術はiPS細胞とレーザー手術の両輪が支えてゆくことだろうと考えています。後、何年、取り残されずに、眼科の最先端を走れるか、今回もLMPxTの話を講演できました。すでに、来年のネタもあります。まだまだ、走り続けないといけないようです。