_この言葉の定義には2種類あると思います。1つはレーシックを受けて思うような見え方でなく、それを伝えても相手にされずに苦しむ人たちという意味と、もう1つは、レーシックの後に全く別の病気にかかり、レーシックしかやってない施設のため、治療を受けられずに、保険診療機関を探す場合の2種類あると思います。
最初の定義の人たちが、厚生労働省に対して、医師に対するきちんとした対応をとるように申しいれたというのがニュースになっていました。
考えていただきたいのが、現在、年間、世界中で毎年600万眼以上の手術が行われているということです。日本でも最盛期には80万眼以上の手術が行われていました。最近でも年間40万眼程度の手術が行われています。しかし、そのうち90%以上が美容外科グループが手術を行っているということです。
もちろん、トップには眼科専門医をリクルートしていますが、ほとんどのところは、実際に手術を行っているのは美容外科を専門にやってきた方々です。また、そのような施設は保険診療を全くやっていません。自費診療を多くの広告宣伝費を使い、値段を下げて、いわゆる薄利多売で数を増やしてきました。
我々のような、保険診療が中心で、自費診療も同時にやっている施設は、非常に限られてきています。自費診療だけの美容外科グループの問題点は何かというと、先ず、はっきりいって数をこなしていますので、手術の腕は確かでしょう。しかし、屈折調節のことは全く勉強していなかった人が大部分です。中には、眼科については素人の人達もいます。数が多いため、金額を抑えるために、できるだけ、検査の数を減らし、極端な場合、1度の検査だけで手術を行う場合があります。それが、患者さんにとって利便性が高いということで、受けているのです。そのため、コンタクトレンズを使用している場合は、そのために、度数が変わっていたため、術後の見え方に変調をきたす場合もあります。1)一番多いのが遠視です。これは、コンタクトレンズ使用中で正確な切除量が見込めないため、あらかじめ、その場合ある程度、余分に削ることが原因にあります。もちろん、若い人であれば、多少遠視があったとしても見えますし、逆に、遠視の方が視力はでます。ですから、わざと、+0.5D~+1D程度まで、遠視に合わせている施設もあります。これが、一番多い問題点です。屈折調節の専門家であれば、正視あるいは、軽度の近視に抑えます特に、年齢が40歳以上の場合、老眼のことは、当然ですので、年齢にかかわらず、正視にするのではなく、ある程度両眼近視を残したり、私のLASIKと同じようにモノビョンにすることもあります。でも、絶対に遠視にはさせないという信念でやっています。
2)次に多いのは沢山削ると収差が増えることにあります。ですから、1度に削る量は150μまで、また、削れる量は角膜厚から310μ引いた量ですから、レーシックの場合、角膜が薄ければ、本来削れません。それを削ってしまうと、そのときは、問題なくとも、将来的に、円錐角膜を引き起こす可能性があります。また、収差が増えることにより、条件が悪くなる可能性があります。つまり、夜間や暗いところでの見え方が悪くなります。ただ、このような細かいお話がきちんとされているという形跡はありません。当院の場合、説明会、適応検査、カウンセリング、術前検査を行い、十分なインフォームドコンセントとカウンセリングによる専門スタッフからの、カウンセリングが必要です。十分カウンセリングをするには、時間と根気が必要です。
その点が数を沢山こなさないといけない施設では無理な話しです。それがレーシック難民をつくる1つの要素です。
美容施設のもう1つの問題点は、保険診療ができないということです。そうすると、保険診療は別の施設になりますし、レーシックを知らない保険診療施設は、積極的にレーシックの患者様の診療をしようとしないという点です。
それも、患者さんが困ることです。その意味では、その両者がわかる眼科医がよいわけです。
セントラルアイクリニックは保険診療とLASIKを両方やっていますので、LASIK後のどんな疾患でもみることができます。
他でLASIKを受けた患者様でも、当院は、術後の経過と共に、保険診療も見させていただきます。
LASIKをやらない施設でもLASIKのことがわからないとどのような対応をすれば保険診療施設もわかりません。眼科医会や、JSCRS学会では、きちんとした、術後診察ができる眼科医を増やさねばなりません。そうすれば、レーシック難民というのは基本的にはほとんどありえません。非常にまれなレーシック合併症を除けば、感染症もどんな手術より\\\少なく、安定した手術であり、結果、満足度も含め皆様から喜ばれる手術です。
最初の定義の人たちが、厚生労働省に対して、医師に対するきちんとした対応をとるように申しいれたというのがニュースになっていました。
考えていただきたいのが、現在、年間、世界中で毎年600万眼以上の手術が行われているということです。日本でも最盛期には80万眼以上の手術が行われていました。最近でも年間40万眼程度の手術が行われています。しかし、そのうち90%以上が美容外科グループが手術を行っているということです。
もちろん、トップには眼科専門医をリクルートしていますが、ほとんどのところは、実際に手術を行っているのは美容外科を専門にやってきた方々です。また、そのような施設は保険診療を全くやっていません。自費診療を多くの広告宣伝費を使い、値段を下げて、いわゆる薄利多売で数を増やしてきました。
我々のような、保険診療が中心で、自費診療も同時にやっている施設は、非常に限られてきています。自費診療だけの美容外科グループの問題点は何かというと、先ず、はっきりいって数をこなしていますので、手術の腕は確かでしょう。しかし、屈折調節のことは全く勉強していなかった人が大部分です。中には、眼科については素人の人達もいます。数が多いため、金額を抑えるために、できるだけ、検査の数を減らし、極端な場合、1度の検査だけで手術を行う場合があります。それが、患者さんにとって利便性が高いということで、受けているのです。そのため、コンタクトレンズを使用している場合は、そのために、度数が変わっていたため、術後の見え方に変調をきたす場合もあります。1)一番多いのが遠視です。これは、コンタクトレンズ使用中で正確な切除量が見込めないため、あらかじめ、その場合ある程度、余分に削ることが原因にあります。もちろん、若い人であれば、多少遠視があったとしても見えますし、逆に、遠視の方が視力はでます。ですから、わざと、+0.5D~+1D程度まで、遠視に合わせている施設もあります。これが、一番多い問題点です。屈折調節の専門家であれば、正視あるいは、軽度の近視に抑えます特に、年齢が40歳以上の場合、老眼のことは、当然ですので、年齢にかかわらず、正視にするのではなく、ある程度両眼近視を残したり、私のLASIKと同じようにモノビョンにすることもあります。でも、絶対に遠視にはさせないという信念でやっています。
2)次に多いのは沢山削ると収差が増えることにあります。ですから、1度に削る量は150μまで、また、削れる量は角膜厚から310μ引いた量ですから、レーシックの場合、角膜が薄ければ、本来削れません。それを削ってしまうと、そのときは、問題なくとも、将来的に、円錐角膜を引き起こす可能性があります。また、収差が増えることにより、条件が悪くなる可能性があります。つまり、夜間や暗いところでの見え方が悪くなります。ただ、このような細かいお話がきちんとされているという形跡はありません。当院の場合、説明会、適応検査、カウンセリング、術前検査を行い、十分なインフォームドコンセントとカウンセリングによる専門スタッフからの、カウンセリングが必要です。十分カウンセリングをするには、時間と根気が必要です。
その点が数を沢山こなさないといけない施設では無理な話しです。それがレーシック難民をつくる1つの要素です。
美容施設のもう1つの問題点は、保険診療ができないということです。そうすると、保険診療は別の施設になりますし、レーシックを知らない保険診療施設は、積極的にレーシックの患者様の診療をしようとしないという点です。
それも、患者さんが困ることです。その意味では、その両者がわかる眼科医がよいわけです。
セントラルアイクリニックは保険診療とLASIKを両方やっていますので、LASIK後のどんな疾患でもみることができます。
他でLASIKを受けた患者様でも、当院は、術後の経過と共に、保険診療も見させていただきます。
LASIKをやらない施設でもLASIKのことがわからないとどのような対応をすれば保険診療施設もわかりません。眼科医会や、JSCRS学会では、きちんとした、術後診察ができる眼科医を増やさねばなりません。そうすれば、レーシック難民というのは基本的にはほとんどありえません。非常にまれなレーシック合併症を除けば、感染症もどんな手術より\\\少なく、安定した手術であり、結果、満足度も含め皆様から喜ばれる手術です。