レーシックが日本を変える
「レーシックが日本を変える」これは2003年9月に私が中部経済新聞社で出版した本の題名です。その中で1年間に10万人の人がこの手術を受けるようになれば、この国はかわるのではないでしょうか?その日が楽しみです。と書きました。一昨年は70万眼、昨年は40万眼と減少しましたが、日本が変わったという実感はありません。
レーシックを受けられる人の気持ち
その当時、手術をして感じていたことは、手術を受けられた人たちが、レーシックによって、人生を変えてみたいという欲求が、あるのではないかと感じていました。
確かに、レーシックをお受けになられた方は、10歳は若返ります。もちろん、レーシックを受けようと思われる方ですので、以前から、前向きな生き方をされていた方が多いと思います。
レーシック後の変化
これまでにも、たびたび述べましたように、手術を受けられた方が、術後1ヶ月、3ヶ月と経過するたびに、明らかに、今までと雰囲気が変わってきているのです。無論、メガネやコンタクトレンズがなくなったという外面的な変化はあるのですが、内面的に変わっているようにお見受けいたしました。その方々は、自分の感動を皆に伝えたい、という気持ちをお持ちでした。土曜日に行っているレーシック説明会に、手術をお受けいただいた方々に、ボランティアとして、体験者として、ご参加いただけないかと、お願いしても、快くお受けいただけました。また、ホームページに載せる体験談もほとんどの方が、喜んで書かせていただきます。と言って頂き、いつも感謝しておりました。
手術後の印象
皆さん長い間悩んできた、視力の問題が解決し、より前向きに生きていこうと考えていらっしゃるようでした。自分を変えようとするとき、気持ちから変えるのではなく、形から変えるという言葉があります。服装を変えるだけで、その人の印象は変わります。相手から見ても、自分から見ても変われてこそ、その人は変わって行けると思います。
リーマンショック後の戻りが感じられない日本
今、日本という国が、自信喪失して、自分自身を見失っているように思えてなりません。日本を救うのは、自分を変えていける人々ではないでしょうか。レーシックの手術も当たり前になりましたが、手術をお受けになる方々の考えが、以前と比べ、変質してきているように感じます。これはレーシックが当たり前になってきたことのあらわれかもしれません。丁度7年前、私自身もこの手術を受け、感動するとともに、この手術のよさを皆さんにも知っていただきたいと訴え続けました。
前向きに、ポジティブに
今のこの状況を打破するには、やはり若い人の新しい発想でしょう。
景気がやや上向き加減になっている今こそ、前向きに、ポジティブに物事を考える必要があると思います。
当院は40歳以上の屈折矯正手術を受
ける割合が22%を超えています。高齢化を迎えた日本で、国を引っ張るのは、団塊の世代であり、ベビーブーマーたちです。若い人たちと、一緒に日本を変えていただきたいと思います。