回折型のIQレストア+3Dの結果
以前にもお話しましたが、多焦点眼内レンズ回折型のIQレストア+3D(SN6AD1)を挿入した結果をお知らせいたします。
これまでの+4Dと比較すると近方視力、遠方視力とも立ち上がりが早く術翌日からかなり見えています。
術翌日30cm視力0.8、遠方視力1.0、、術3日で30cm視力1.0、遠方視力1.25、です。
IQレストア+4Dとの比較
一方、+4Dだと、術翌日30cm視力0.8, 遠方視力0.8、術後1週近方視力0.9、遠方視力1.0、術後1ヶ月で30cm視力1.0、遠方視力1.25のような感じです。+3D加入は眼鏡換算で+2.5Dぐらいですので、40cm~50cmが一番見える距離です。ですから、携帯やPCに関しては+3D加入が威力を発揮します。
+3D両眼と、片眼+3D,僚眼+4Dとどちらがよいか今後検討します。
現段階では、片眼+3D,僚眼+4Dがほとんどの距離で視力0.8以上キープできるので最も良いと考えています。
屈折型ReZoomの見え方
他に屈折型でReZoomが+3D加入があり、眼鏡換算で+2.4Dですが、瞳孔が小さいと近方が見えないという欠点と、左右で屈折、回折と異なる作用機序のレンズになることより、非常に良好な人とそうでない人があります。
その点でも同じ回折型で加入度数が異なるレンズがあることは平均的な見え方を上げると思います。
先払い先進医療特約
先進医療で最近は、手術の前に、先進医療特約のお金がでる場合があるそうです。生命保険会社に確認してください。手術予定の書類を書くと、手術前に振り込まれるそうです。