宝石緑先進国病型の景気低迷 

 円高、出生数の減少、高齢化、プライマリーバランスの大幅な赤字、消費の低迷、海外への留学者の減少、出世したくない若者、残業の減少とまるで先進国病の典型のような状態です。

宝石緑ゼロ金利

 デフレから脱却できず、日銀が卸売り物価上昇が1%を越えるまで、ゼロ金利を続けると言うことを発表しました。

 でも本当に日本はもう駄目なのでしょうか?

宝石緑お金は余っている

 先ごろ、ある銀行が年率0.5%の定期預金をだしたところ、非常にたくさんの人が預金に集まったと言うことです。

 もちろん。ゼロ金利で普通預金、定期預金がほぼ0%ちかくなるから少しでもよい金利と考えるのでしょうが、ようするに現時点で不要なお金がそれだけあるということです。

宝石緑高齢者は生活弱者か?

生活弱者と呼ばれる高齢者が実際には多くの預金、株式、国債、土地、住居を持っています。一方、若者は、就職先が決まらない人が多く、働きたくても働けない状態です。勿論、高齢者の貧困層も存在しますが、比率は少ないです。

宝石緑不景気とは思えない

 また、土日、祭日には高速道路が何処まで行っても1000円ということで、毎週渋滞で観光地は、人で、埋め尽くされています。

何か発想を変えれば、この国はもっと豊かに暮らしてゆけるのではないかと思えてきます。

宝石緑何が豊かなのか?

 真面目に働いて、趣味に喜びを感じるのも豊かな生活でしょう。

 日本も、高度成長を再びという夢のような時代は二度と来ないのですから、新しい価値観をもち、資産やお金を次の世代のために生かしてもらうことを考える必要があるのではないでしょうか?

宝石緑休みが多すぎる日本

 完全週休2日に祭日の多さでは他の国にひけを取らなくなりました。それに有休を加えれば、本当に現代の日本人は働かなくなりました。1年間の1/3以上が休日です。

宝石緑休みをいかに有効に使うか。 

 休みをただ、無為に過ごすのではなく、勉強や、趣味、あるいは第2の人生のための新しいものに挑戦する。それだけで、かなりのGNPがあがるのではないでしょうか?

宝石緑眠っている資産の有効利用

 また、お金を持っておられる方は、それをお墓に持っていったり、子孫に残したりせずに、有効に使う。美味しい物を食べたり、着飾って、社交できるようなところを増やしたり、寄付によって、文化財の修復をしたり、寄付をした人が満足できるようにする。お金をもっていることが悪く言われる時代ですが、そうではなく、お金を自分の力で蓄えた人を尊敬するような社会になれば、お金持ちも尊敬されうる人になろうと努力するはずです。

 今の時代、家の数は十分にあるのですから、住むのに困るわけではないと思います。何兆円という金融資産を銀行や、タンス預金するのではなく、少なくとも10%を有効な寄付をしてそれが全て税額控除されれば、いろいろ新しいことができるとおもいます。

宝石緑高齢者の能力の活用

 お年寄りの知恵や能力をボランティアで活用させていただき、若者が職業訓練や体験実習できるようなシステムも必要でしょう。

 人は自分が必要されていると実感して、初めて働く意慾が湧くのです。

ですから、海外へ技術を教えに行かれるリタイアされた人がたくさんいます。日本でも、同じように有効に生かせる方策を探っていただきたいと思います。人が少ないということですが、高齢者と女性は昔と比べれば、人材として非常に有用な方たちです。女性と、高齢者の働き手をどんどん参加させることにより。日本の景気を良くする方向へもっていけないのでしょうか?

宝石緑医療ができることは?

 民主党は介護や医療で雇用を多くすると言っています。

ただ、現在は、やろうという意思があったとしても、過酷な割りに低賃金で家族を養っていけないということで離職する人が後をたちません。

無論、医療や介護に多額の税金を投入できればよいのですが、実際にはお金がありません。

宝石緑混合診療の解禁

 医療にお金を廻す方法としては、混合診療の解禁しかありません。お金がある人にとっては、有効にお金を使うには、基本のベースだけ医療保険や介護保険を使い、プラスアルファに関しては自費診療、自費介護を認めるのです。そうすれば、医療全体のお金がかなり増えます。それによって、介護者の賃金を上げることも可能ですし、能力を上げるための勉強もできます。

宝石緑有能な看護師やパラメディカルの活用

 以前にも述べましたように、看護師やパラメディカルのやれることをできるだけ増やします。医師に近い仕事ができるのであれば、看護師の希望者も増えますし、優秀な人材を得ることができます。

 現在は、チーム医療ですから、医師だけでは何もできません。ただ、現在の世界にも類を見ない安い医療費で質の高い医療を行うことは不可能です。日本医師会も、きれいごとは止めて、混合診療を認めるべきです。

宝石緑日本の医療を世界スタンダードに

 日本のこれまでの医療は少ない予算で非常に効率的にやってこれました。その良い点は世界的なスタンダードにするべきです。アメリカのように、金持ちしかまともな治療が受けられないのは論外です。しかし、移植医療のようなものまで保険でやろうと思うのは間違いです。

 先進医療の枠を広げ、高価な薬剤などは歯止めをかけないと一人の人で1000万円以上の高額医療費がかかります。既にこのような高額医療点数がたくさんでてきています。このような高額医療点数は削らずに、細かい本当に最低限必要な医療費を削るのが、今の公的保険です。

 ですから、治療をやっても、開業医にお金が入らず、患者さんには、不正請求の連絡が行くと言うおかしな状態です。まともな医者は、自分たちの収入が削られても、必要な治療をしなければならない。ここまでは、保険で、ここからは自費でとれるということになれば、安心して患者さんに説明して治療を続行することができます。

 保険の範疇と、自由診療の範疇を分けるべきです。また、範囲を決めてそこまでは保険でできる混合診療にすべきです。もちろん、医療費の補助に対する対する寄付金などは全て無税にすべきでしょう。

 世界中の人に同じ質の医療を行おうとしても不可能です。でも基本は同じで、必要最低限の医療は誰でもいつでも受けられる。それこそが、今後日本が目指す医療ではないでしょうか?